どちらも経年劣化で、ボロボロになってしまったので、それぞれ良さげな生地を使い、ミシンで作りました。
元の生地と同じようなポリエステルやナイロン製の生地が無かったので、Tシャツや下着の補修に使っていた、フワフワ生地を使ってこしらえました。
西日の紫外線にやられて、破れてしまった
メーカーの『ラベル 兼 持ち手』を移植
良い感じに、完成！
次に、愛着のColemanフェザーストーブ（今まで30年以上、ピークワンストーブだと思ってた）専用に使っていたメーカー純正巾着袋が内部のスポンジが、ボロボロ、粉々になり、紐の滑りも悪く、使いずらくなっていました。
以前から、丈夫な帆船生地で作りたいと思っていたので、今回実行しました。
右の袋は、内部のスポンジが粉々に！
帆船生地で作ったので、超～ぅ！『丈夫』
Colemanフェザーストーブを新聞紙でくるんで入れてます
これで安心して、キャンプツーリングに行けます。
4月18日 追記：Colemanのラベルを移植
昨日に引き続き、Coleman純正袋からラベルと切り取ろうと思い、作業を始めました。
内部スポンジの粉々が酷い！
ラベルと切り始めたら、粉がこぼれ始めました
ウレタンスポンジは、ベタベタを通り越し、粉々サラサラに
無事に切り抜いて
芯材を入れて周囲を裏側に織り込みアイロンで接着
ミシンで縫いつけて完成❣
純正品を超える巾着袋が完成しました。
