パンツ修理:またかい!

なんで俺が、看守のパンツを修理しないとならないの?

それも、これで2度目だ。

自分は、庭いじり

パンツの内布は、木綿100%で薄く、化繊にに比べて劣化が早いので、傷みやすい。

古い内布をハサミで切り取ったのだが、うっかり化繊まで切ってしまったので、アイロン接着シートを裏から貼り付け、切れた部分は縫いつけてから、この度の修理に取り掛かった。

子供が昔に来ていた、半袖シャツ?、体操着? の袖部分を使い、あてる箇所の一回り(周囲1cmくらいの幅に)大きくかたどって、縫いつけした。

最初は、四角を先に縫いつけ、形通りに周囲を1周、縫いつけて修理完了。

この縫いつけは、剣道の小手を修理した要領で、周囲の縫いつけ箇所に3,4mm間隔で、チョコンチョコンと縫っていく。

表側は、こんな感じ。

自分のパンツで、記事を投稿されるなんて、想像していないだろう!

看守ね、復讐だ! 思い知れ!

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