今日も、ひと仕事終わらせたぜ!
プリウスα 室内灯をLED化せよ!
昨年の秋、2020年10月末に、娘のアパートで自転車のパンク修理していた時、その間プリウスαのハザードランプを1~2時間点灯させいたら、ヘタっていた補助バッテリーが逝きかけてしまった。
その時強く思ったのは、『白熱ランプをLEDにせねばならん!』とね。
先日、切れたポジションランプをLEDに交換する際、やり方をググっていたら偶然見つけた『LEDルームランプ取り付け』Youtube動画を観たら、自分もやりたくなってしまった。
そして、早速ポチりました。
商品は到着したのだが、取説など何も入っておらず、Youtube動画を観て復習し、室内灯の交換作業を始めた。
おやじの頭は、鳥頭!
壊さないように慎重に作業をしていたのだが、作業を終えてみたら、次のLEDランプが残ってしまった。
困った!
これらは汎用性が無いLEDランプ。
つまり、俺は適材適所にランプを付けていなかったという訳だ。
確認のため、Youtube動画を観て、再復習してみたら、これらはバニティランプ(バイザーを下すと現れる顔を照らす照明)とドアランプだった。
そして、再び付け替えることになりました。
Amazonの商品説明に、写真が載っていました。
フロントルームランプ交換
センタールームランプ交換
バニティランプ交換
ドア足元ランプ交換
ラゲッジランプ交換
作業途中の写真を撮り忘れていた。
明るいの~❣
夜になって、記事を投稿する前に、LED室内灯の明るさを確認してきた。
まるで自宅のリビングのような明るさだったぞ。
年寄りにとっては、明るい方が良いのだが、子供たちにとっては、眩しいくらいだ。
高速走行中に、ルームライトをつけられたら、前方が見えづらくならんかの?
逆に心配になってきた。
あまりの明るさに、うろたえるオヤジであった!
コメント
Thank you!!1