ウッドデッキを自分で修理・自作(11):特別な機能(メンテナンス開口部)

うちのウッドデッキは、幅が2間(約3.6m)あります。床板のサイズは、184 x 38(幅 x 厚)mm で、長さ2間、東側の切り口が腐ったり、アリに食われて使えません、そこを切り取ると、中途半端な長さの板材が7本+1本になるため、そのままでは、床板には使えません。そこで、6本を2.5間の長さにそろえて、板材の使い、切れた部分を2か所に分けて、メンテナンス口を作りました。

トカゲの親子

真昼の温かい日差しの下で、妻が庭に住み着いているトカゲの親子を見つけました。そういえば、ウッドデッキ改修を始めた頃、妻が土いじりをしてて、見つけた赤ちゃんトカゲ。この子が、約7週間で、ここまで大きくなったのかも?!

家族5人で合計1200円のランチ

【オープンイベント】成田駅前店リニューアルオープン記念キャンペーン成田市内5店舗限定で「ビッグマック単品」¥200、ビッグマック(通常¥380)⇒¥200、期間限定:3/3(金)~3/9(金)、朝10:00~翌朝4:59、これを逃すものか!マックでは、ビッグマックが一番美味いと思う。それだけじゃ飽きるので、チキンクリスプを加えて、私の味覚とお腹は 85% 満足する。これにコーラがあれば、100% 満足になる。家には、妻がイベント残品のコーラをもらってあった。最も近い開催店舗へ行き、ビッグマック¥200x4個、チキンクリスプ ¥100x4個、をドライブスルーで購入。合計¥1,200

ウッドデッキを自分で修理・自作 (4):図面と最強ツールの登場

ウッドデッキの寸法と腐れ具合の描かれた “設計図?” を見つけました。デッキは、約4畳の広さで、半間のバツ1形フェンス(89x89 角材)が 6か所についていました。図面上の “x”印 は、虫に食われ、空洞の部分。“○”印 は、使えそうな部分です。実際は、 “○”印 の部分は、確かに虫には食われていません。千枚通し(とんがった金属)を虫食い穴に刺し、使えそうなところの見当をつけて切断。 ようーし、これでいい! んっ?

ウッドデッキを自分で修理・自作 (2):修理を始めました

ウッドデッキ改修を始めたときは、ブログなんて考えていませんでした。過去の写真を探してみたら、やはりウッドデッキが主役になってる写真はありませんでした。パソコンの隅からすみまで探して、やっと、形と様子がわかるものを見つけました。この頃は、まだ外見に損傷は見られません。木材は、腐れや虫食いが始まると、ある時点から急速に進行するんですね。というか、表に現れた時には、もう手遅れのようです。

ウッドデッキを自分で修理・自作 (1):ボロボロ ウッドデッキ修理だったのがDIY突貫工事!

我が家のウッドデッキは、2017年2月23日(木)に、ようやく改修が完了しました。1月16日(金)から始めて、6週間(42日間)かかりました。蟻に食われ木が腐れたところを取り除き、木片をつなぎ合わせ、購入した最小限の新しい木材と組み合わせて、やっと完成しました。