シェーバー修理:パナソニック ES-RT60 バッテリー交換

実は3年前(2017/10/6)にも交換したのだが、また充電池が寿命となり、自分で交換することにしました。

フル充電しても、2~3回ヒゲをシェービングすと、電池切れになってしまい、充電直後もモーターのパワー不足で、ヒゲを剃るのにも2~3倍時間がかかるようになってきた。

そこで再び、DIY充電池交換することにしました。

パナソニック 3枚歯シェーバー ES-RT60

楽天市場で購入==>ニッケル水素充電池

さすがに3年前には分解できなけど、3年も経つと、もうすっかり忘れており、分解方法をググって調査してから慎重に分解しました。

パナソニックのシェーバー「ES-RT30」を分解してバッテリーを交換しました。分解のコツなど | Estudio personal

型番が少し違っていても、マイナーチェンジ程度なので、本体構造はほとんど変わらないので、とても参考になりました。

ボトムのネジ2本を外し、ボトムカバーを取り外し

両サイドを外し

サイドカバーで隠れていたネジを外すと、本体前後に開くようになります

隙間から、ヒゲが入り込んでモーター周りが汚れていました。

充電池を新しいものに交換します。

キレイに掃除して、元通りにしました。

新品電池には少し電気が充電されていました。Lowランプが点灯しています。

実はこれらの写真は、3年前のものを流用して、貼り付けています。

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