自転車の修理(1):娘の自転車のライト
娘の自転車に以前付けていたライトを修理することになりました。前輪フォークのダイナモ取り付け部分に固定するプラスチック製の電池式ライトで、取り付け部分が折れて、使えなくなったものです。修理マニアの秘密兵器「プラリペア」を使いました。接着剤では強度が無いため、プラスチックを溶解し、粉末のアクリル樹脂を溶解しつつ、接合部分を成型する優れものです。
DIYやスピーカー・日用品を修理する方法などを紹介するブログ
娘の自転車に以前付けていたライトを修理することになりました。前輪フォークのダイナモ取り付け部分に固定するプラスチック製の電池式ライトで、取り付け部分が折れて、使えなくなったものです。修理マニアの秘密兵器「プラリペア」を使いました。接着剤では強度が無いため、プラスチックを溶解し、粉末のアクリル樹脂を溶解しつつ、接合部分を成型する優れものです。
朝からブログを整理(タグクラウドなど)していたら、首筋と肩こりがしんどくなってきました。夕方になって、雨が止んでいたので、思い立って写真を撮影しました。2階のベランダから撮ったウッドデッキの写真が少なかったもので。夕暮れ時は、いい写真が撮れますね! 本当に! 眩し過ぎず、暗過ぎず、雨の後なので、空気も澄み渡っています。
中2の息子の通学用スニーカーNew Balance は、作りは丈夫そうですが、底が減りやすそうです。ウレタンのような軽い発砲ゴムがむき出しになってます。白色が汚れてグレーに変色してます。このグレー部分に、整形した靴底を貼る予定です。形取りは、インクジェット複合機でコピー
私の書斎と言えばかっこいいが、3畳弱の窓付きの納戸を片付けないと!私の足元で眠っていた自作パソコンを復活させ、息子(中1)のオモチャにしようと思い、❝パソコンのハードとソフトとは、何ぞや?❞説明していました。
3/11(土)から、アーチベンチ修理と塗装を始めました。私の趣味は、さんざん批判するくせに、自分の趣味に関しては、私を手伝わせる。(ちなみに、私の趣味は、オーディオ、スピーカー、自転車、サイクリング、トイガン、パソコン自作など)我が家は、妻(女王様)の独裁制です。
昨日、ピクニックケース(ランチボックス)修理に 使用した100均のツールを紹介します。ミニルーター(単3電池4本の電源ケース付)、昔のラジカセのACアダプター、電圧とコネクターがピッタシ。これで、家庭用 AC100V 電源で、ルーターが使えるようになります。0.8mmドリルビット、0.70mm針金、ダイヤヤスリ など
ピクニックバスケットとランチボックスが一緒になった様な物です。3段重ねて、取っ手で持てる、便利そうなやつです。修理前の写真を撮るのを忘れました。使う前に、この3段重ねて固定するバンドが切れてしまい、価値が半減以下に!ポリエチレンは、接着剤がないんですよ!細い部分が切れてしまうと、強度を持たすのが難しいです。傘修理の要領で、100均の太さ 0.7 mm の 針金 で、2巻きして、ねじって、ニッパーでチョッキン。切り口は、引っかからないように、ダイヤモンドヤスリ(3種類セットでプラケースに入った、ダイソー100円)で、針金を通す穴は、ダイソーのミニルーター(800円)に、0.8 mm の専用の超精密ドリルビット(100円)で4つ開けました。
100円均一で買ったプラケースを修理しました。これも再三 妻に頼まれていたものです。いつも、心に抱くんですが、100円で買ったものを、100円+α かけて修理する。いったい、意味があるのだろうか?このケースの材質は、ポリプロピレン製です。ケースを開くと、ヒンジ部分が薄くなり、そこで折れ曲がる構造になっています。この部分が疲労により、ちぎれてしまいます。ここに100円のヒンジ(丁番)を付けると、100% 破損することが無くなり、ほぼ永久に使えるようになります。
今日は、妻に再三 言われていた、アリさんに空洞にされた木材を廃棄しました。小さくしないと、燃えるゴミとして捨てられないので、「ウルトラマン」カラー の 丸ノコ で細かく切断しました。ウルトラマンは、ものすごいパワーです。
日中は、サイクリング、夕方は買い物、夜は仕事に向けて電話対応に忙しく、夕食後は、もう一つのブログに記事を書いていました。よろしければ、こちらもご覧ください。 (03/07)私のメインPCを紹介 (03/08)生と死とその間 (03/09)100%意識ある中で手術
うちのウッドデッキは、幅が2間(約3.6m)あります。床板のサイズは、184 x 38(幅 x 厚)mm で、長さ2間、東側の切り口が腐ったり、アリに食われて使えません、そこを切り取ると、中途半端な長さの板材が7本+1本になるため、そのままでは、床板には使えません。そこで、6本を2.5間の長さにそろえて、板材の使い、切れた部分を2か所に分けて、メンテナンス口を作りました。
昨日は、ブルグ更新を、さぼってしまいました。 妻は、1日中仕事に出ており、帰宅したらすぐに末っ子を連れて「ことばの教室」とやらに行き、...
東側の1本目の接ぎ木部分を、塗装し、L字金具で固定しました。 2本目の接ぎ木部分も同様に、、、 ...
1ケ所だけL字金具を試しにビス止めし、そこを含めて木材同士(切り口にはしっかりペンキを塗ってアリ食い防止済)をビス止めしました。L字金具を使...
長さ約1間の角材(全部で3本)の腐れた部分を切り落として短くなったので、サンドイッチ状に両側に木材を当てて、短い角材を接ぎ木して躯体(基礎)...
記事 (03/02)図面と最強ツールの登場 の続きです。 ヤフオク から入手した 最強ツール:ウルトラマン...
庭の小道の奥の方に、✖形フェンスだった、全く使えない木材が残っていました。 一番長い角材...
ウッドデッキが完成してから1週間少々たちました。雨の日が続き、完成したウッドデッキを写真に残すタイミングがありませんでした。やっと、今日は絶好のいい天気。早速、朝食を済ませ、Canon EOS Kiss DXを手に、外へ、、、ごらんください。
ウッドデッキの寸法と腐れ具合の描かれた “設計図?” を見つけました。デッキは、約4畳の広さで、半間のバツ1形フェンス(89x89 角材)が 6か所についていました。図面上の “x”印 は、虫に食われ、空洞の部分。“○”印 は、使えそうな部分です。実際は、 “○”印 の部分は、確かに虫には食われていません。千枚通し(とんがった金属)を虫食い穴に刺し、使えそうなところの見当をつけて切断。 ようーし、これでいい! んっ?
ウッドデッキは、アリにくわれてボロボロに腐ってしまい、無残な状態でした。木材の半部以上、腐って空洞になっていました。