DIY一覧

靴の修理(1):スニーカー靴底補強1

中2の息子の通学用スニーカーNew Balance は、作りは丈夫そうですが、底が減りやすそうです。ウレタンのような軽い発砲ゴムがむき出しになってます。白色が汚れてグレーに変色してます。このグレー部分に、整形した靴底を貼る予定です。形取りは、インクジェット複合機でコピー

ガーデニング(1):アーチベンチ修理と塗装1

3/11(土)から、アーチベンチ修理と塗装を始めました。私の趣味は、さんざん批判するくせに、自分の趣味に関しては、私を手伝わせる。(ちなみに、私の趣味は、オーディオ、スピーカー、自転車、サイクリング、トイガン、パソコン自作など)我が家は、妻(女王様)の独裁制です。

ケース修理(3):昨日 修理に使った100均ツール

昨日、ピクニックケース(ランチボックス)修理に 使用した100均のツールを紹介します。ミニルーター(単3電池4本の電源ケース付)、昔のラジカセのACアダプター、電圧とコネクターがピッタシ。これで、家庭用 AC100V 電源で、ルーターが使えるようになります。0.8mmドリルビット、0.70mm針金、ダイヤヤスリ など

ケース修理(2):ピクニックケース修理

ピクニックバスケットとランチボックスが一緒になった様な物です。3段重ねて、取っ手で持てる、便利そうなやつです。修理前の写真を撮るのを忘れました。使う前に、この3段重ねて固定するバンドが切れてしまい、価値が半減以下に!ポリエチレンは、接着剤がないんですよ!細い部分が切れてしまうと、強度を持たすのが難しいです。傘修理の要領で、100均の太さ 0.7 mm の 針金 で、2巻きして、ねじって、ニッパーでチョッキン。切り口は、引っかからないように、ダイヤモンドヤスリ(3種類セットでプラケースに入った、ダイソー100円)で、針金を通す穴は、ダイソーのミニルーター(800円)に、0.8 mm の専用の超精密ドリルビット(100円)で4つ開けました。

ケース修理(1):100円プラケース修理

100円均一で買ったプラケースを修理しました。これも再三 妻に頼まれていたものです。いつも、心に抱くんですが、100円で買ったものを、100円+α かけて修理する。いったい、意味があるのだろうか?このケースの材質は、ポリプロピレン製です。ケースを開くと、ヒンジ部分が薄くなり、そこで折れ曲がる構造になっています。この部分が疲労により、ちぎれてしまいます。ここに100円のヒンジ(丁番)を付けると、100% 破損することが無くなり、ほぼ永久に使えるようになります。

ウッドデッキを自分で修理・自作(11):特別な機能(メンテナンス開口部)

うちのウッドデッキは、幅が2間(約3.6m)あります。床板のサイズは、184 x 38(幅 x 厚)mm で、長さ2間、東側の切り口が腐ったり、アリに食われて使えません、そこを切り取ると、中途半端な長さの板材が7本+1本になるため、そのままでは、床板には使えません。そこで、6本を2.5間の長さにそろえて、板材の使い、切れた部分を2か所に分けて、メンテナンス口を作りました。

ウッドデッキを自分で修理・自作 (4):図面と最強ツールの登場

ウッドデッキの寸法と腐れ具合の描かれた “設計図?” を見つけました。デッキは、約4畳の広さで、半間のバツ1形フェンス(89x89 角材)が 6か所についていました。図面上の “x”印 は、虫に食われ、空洞の部分。“○”印 は、使えそうな部分です。実際は、 “○”印 の部分は、確かに虫には食われていません。千枚通し(とんがった金属)を虫食い穴に刺し、使えそうなところの見当をつけて切断。 ようーし、これでいい! んっ?

ウッドデッキを自分で修理・自作 (2):修理を始めました

ウッドデッキ改修を始めたときは、ブログなんて考えていませんでした。過去の写真を探してみたら、やはりウッドデッキが主役になってる写真はありませんでした。パソコンの隅からすみまで探して、やっと、形と様子がわかるものを見つけました。この頃は、まだ外見に損傷は見られません。木材は、腐れや虫食いが始まると、ある時点から急速に進行するんですね。というか、表に現れた時には、もう手遅れのようです。

ウッドデッキを自分で修理・自作 (1):ボロボロ ウッドデッキ修理だったのがDIY突貫工事!

我が家のウッドデッキは、2017年2月23日(木)に、ようやく改修が完了しました。1月16日(金)から始めて、6週間(42日間)かかりました。蟻に食われ木が腐れたところを取り除き、木片をつなぎ合わせ、購入した最小限の新しい木材と組み合わせて、やっと完成しました。

モバイルバージョンを終了