アンプのボリュームを10時辺りにして、朝から40Hzサイン音源を再生しエージングをしていました。
チョット様子見で、普通に音を鳴らしてみようと、布団を剥がし、エンクロージ、ャーを触ったところ、木製なのに結構熱くなっていました。
左のスピーカーケーブルの位相(+/ー)を戻して、ボリュームを絞り、40Hz音源を再生し、徐々に音量を上げていくと、左スピーカーからコイルが擦れるような音が聞こえてきました。
原因究明するべく、ユニットを慎重に外しにかかったところ、コーンとエッジの接着剤が少しはみ出し気味で剥がれかかっているように見えました。
いろいろエッジ周りを触っているうちに、エッジの外周部分が、グラグラして、フレームから剝がれ始めており、触っていると接着力がほとんど無く、エッジ外周一周するとエッジがフレームから完全に剝がれてしまいました。
フレームの表面は、まるでフッ素コーティングされてるように、スベスベしており、G17速乾ボンドで接着できるかな~ぁ?
予想外の大ピンチ!
とりあえず、後ほどG17速乾ボンドで、エッジ外周をフレームに貼り付けてみようと思います。
ボリュームは控えめに上げてたつもりなんですが、そんなこと言ったって、あとの祭りです。
どうにか修理するか、付録を買ってくるしかありません。( ;∀;)
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