ひとりごと(9):オヤジは学習した!

今回は、3連CDチェンジャーの修理を試みて学習したことは、複雑な機構の『トレーは分解してはならない』ということ。

トレーを分解しなくても、本体から外すことができたのだ。

参考==>Jazz工房Nishimuraの徒然写真日記:3連装CDプレーヤー (ONKYO C-707CHX) を修理する

ONKYO C-707CHX修理

ネジを外さないで、トレーを本体から取り外すことができました。

これなら中もキレイに掃除できる

今回のCDチェンジャーは、学習用、部品取りに使うことになりました。

スイッチ系の子部品が外れて、細部のプラスチックが欠けて、破片がこぼれてきてしまったので。

30~35年前にLPレコードやCDからカセットテープにダビングしたものを、ONKYO製 カセットデッキで、良い音で聴けています。

懐かしい音楽を、良い音で聴けるので、今回の約3000円の勉強代金は、次回 C-707CHX の修理に活かそうと思います。

次のサイトの修理方法は、マネできないので、お勧めしません。

この人、よく修理できな! 感心せずには、いられない。

ONKYO 3CDチェンジャー C-707CHの修理

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