看守は、可愛げのない『ガキ』だった!
物事は、得てして自分の思うようには進まないものだ!
昨日、看守を迎えに行き、自宅に着きカバーをかぶせたPCX150が、看守の視野に入ったときのセリフを考えてたのだが、想定以上にギャーギャー騒ぎ始めた!
自己中で、わがままで、大人げの無い、末っ子め!
大人である私は、カギを2本、更にカギを2本、差し出し、口を塞いでやった!
私的には、肉を切らせてやったのだ。
その後、ムカつく心を抑えて(看守といるとムカつく!)、私は正当な理由により報復する方策を練っていた。
次の3点について、医者を味方に付けて、PCX150に乗れない原因を撲滅しよう!
1.12年前、頭蓋骨を開く手術をしたのだが、骨は修復(代謝)され今は強度に問題ない
2.脳梗塞の直後、脳貧血で夜中にトイレで倒れたのは、薬が原因で脳梗塞とは無関係
3.私の脳梗塞が再発する可能性は極めて低い(血管が裂けて血栓ができ脳梗塞発症)
(つまり、脳血管障害による脳梗塞発症ではないということ)
看守が反発する原因は、感情的な問題で、論理的な根拠に基づくものではないのだ!
鳥頭め!