修理完了して、DVD/SACDプレーヤーの下にカセットテープデッキK-185をセッティングして聴いていたときは良かったのだが、停止して巻き戻ししたら、また次の現象が再発してしまった。
2.巻き戻し完了し、待機状態で止まるはずが、引っ掛かって「エラー」表示になる
LEDは、エラー点滅状態で、パワーOFFすらできない!
やはり平ゴムベルトのテンションが足りなかったのだろう? たぶん。
内径がひとサイズ小さい平ゴムベルト(内径60mm)も同時に購入していたので、それに交換して様子を見てみよう!
また分解しないとな、、、
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明日は、看守が自宅へ戻ってくる日なので、頑張って今日中に、交換作業にかかった。
またまた分解して、平ベルトのテンションを確認すると、ゆるゆる!
これじゃあ!
滑るは!
しっかりとテンションかけないと、ダメなんだね!
K-185 復活!
良い音を 鳴らしてる!
ゴムベルトは、内径が10~12mmくらい小さい物を使って、しっかりテンションかけないと滑るし、動作も安定しなくなるんですね!
失敗は、成功の素!
2Fで使ってる、Panasonic ポータブルCDプレーヤーの調子が良くないのも、ゴムベルトが伸びてるのが原因かもしれませんね。。。
近いうちに、Panasonic ポータブルCDプレーヤーも、バラシてみようかな?