2026年1月6日から娘の自転車のレストアを開始しました。
確か娘が中学校に入学する前に譲ってもらった自転車を乗り続けたはず。
Jimmyに調べてもらったら、2001年頃に販売されてたブリヂストン自転車。
ワックスがけなどされずに乗り続けると、こんなに錆びるんだね。
目次
1.見捨てられた自転車
娘は、大学卒業1年目で、研究職の派遣会社に就職し、静岡県に勤務となり自転車を持っていったのだが、1年と数か月後に自己都合で退職することになった。
自転車の送料が高いという理由で、静岡のアパートの駐輪場に放置してきてしまったのだ。
看守は、もうないよと言っていたのだが、ここは日本、そんな簡単に盗まれることはないと僕は考えていました。
2.自転車を救出して連れて帰る
僕は機会があったら、かわいそうな自転車を救出して来ようと考えていました。
そこで、昨年末の夫婦プチ旅行で、伊豆高原へ行くことにして、帰りに娘が住んでいたアパートに寄って、その自転車を車に乗せて帰ろうと計画しました。
なかなか、そのアパートを探すのに手こずったけど、どうにか見つけ、やっぱり駐輪場に娘の自転車がカギを付けて放置されたままになっていました。
あー良かった。
もう見捨てられることが無いよう、レストアして、娘のお気に入りの自転車になるようキレイに塗装しなおして、一生乗り続けられるようにしてやろうと決心しました。
3.分解&O/H(オーバーホール)
娘が11年間も乗り続けた末、愛車と言われずに捨てられてしまうほど、ボロボロだったので、どこから手を付けたら良いのか?
もう僕もジジイなので、自分で分解しても手順を忘れてしまうので、スマホで写真を撮りながら慎重に進めました。
(1) 手順など考えがまとまらず、手当たり次第に作業開始
内装3段変速のママチャリのレストアは初めてだし、やること多すぎて、手順を考える余裕もなく、手当たり次第に、作業を開始。
分解・O/H、クエン酸水溶液で錆取り、インパクトドリルドライバーに回転真鍮ブラシを付けて、フレーム、クランク、後荷台、ハーフチェーンカバーなどの錆取り&塗装剝がし。
(2) 泥除けに塗装するまでの長い道のり
- 変形部分を大工道具の金づちで挟み込んで叩いて修正し
- 錆を取って
- 錆チェンジャーを塗り
- ダイソーのエポキシパテを薄く盛り付け
- まる1日完全硬化させ
- 耐水ペーパーで削り落とし段差を無くして
- 再度錆チェンジャー
- シリコンラッカースプレーで塗装し
- 2週間乾かして塗膜を完全硬化
(3) フレームの塗装までの手順
泥除けの手順 3.~9.を繰り返す。
(4) 内装3段変速には基本触らず
車軸のベアリング部分のみO/Hし、ウレアグリスを充填しました。
プッシュロッドには、バイクで使ってるYAMAHAのグリース
(5) 後荷台の錆取り&塗装
- インパクトドリルドライバーに回転真鍮ブラシで錆取り
- 錆チェンジャー
- シリコンラッカースプレーで塗装し
- 2週間乾かして塗膜を完全硬化
(6) 後輪ハブの錆落とし
- 錆取り剤を塗布し、水洗い、これを5~6回繰り返す
- メッキングを塗布し、完全硬化させ、重ね塗りする
(7) 後輪のサーボブレーキの錆と塗装落とし&再塗装
(5)荷台と同様の手順
(8) BB(ボトムブラケット)の O/H
コッタレスハンガー芯 5U(クランクシャフト)のベアリングに接する面に変形(クレーター)があり、シャフトとベアリングを交換することにした。
左右のベアリングホルダー(ワン)とロックナットの錆と汚れが酷く、クエン酸溶液で錆取り
(9) ヘッドパーツもO/H
4.3/29 フレーム塗装後2週間経過(塗装が完全硬化)となる
さてと、日曜日から組み立て作業開始となります。
待ちに待った、レストア完成が、近づいてきました。
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