4月に、リアサスを中古で購入していたキタコ製のグリーン色に変えたんだけど
昔の職場友達とツーリングへ行き300kmほど走ったところ
路面のギャップが、長距離走行後の疲れた体に応えて、腰に響く!
『こりゃダメだ! これ以上我慢できない!』
という訳で
バイクのカスタム部品メーカー『KN企画』が販売してる
『YSS製 リザーバータンク付 Gas Shock Absorber』
に交換しました。(5月14日)
PCX150 KF18 リアサス交換手順
-
- リアボックス外し
- リアキャリアー外し
- グラブレールカバー外し
- グラブバー外し
- ラゲッジボックス外し
- マフラー固定ボルト外し(マフラーはロープでフレームに吊るす)
- リアサス固定の規定トルク:上のナット34Nm、下のボルト27Nm
各パーツ類の外し方は、サービスマニュアルに記述されてるのですが
どこまで外したらリアサス交換作業ができるかは、書かれていません。
わたしも作業に慣れてないので、ラゲッジボックスを外す際
ボディーカバーを外そうとして、サイドカバーを外し
無駄な作業に時間をかけてしてしました。
サスペンションの性能は?
良いですよ!
新品なので、まだ固めではありますが、路面ギャップの突き上げは
腰に響かなくなりました。
これなら看守を後ろへ乗せて旅へ出かけたとしても
あまり文句を言われないと思います。
*ブログランキングに参加してます。ポチっと!してもらえるとモチベーション上がります*
にほんブログ村