ボイド管の価格などを確認してみると
でも、いろいろ考えた結果、約100mmのバスレフポートを厚紙を貼り合わせ作ってみることにしました。
長さ0.5mm厚の厚紙を、幅60mm/長さ195mmサイズを12枚作って、6枚をつなげて、それを3回ほど巻いて、スティックのりで貼り付けて、直径約100mm/長さ60mmのダクトを2つ作り、バッフルに刺し込み、音出ししてみました。
低音は結構出てるのですが、少し音がボワつきます。
もっと締まった低音を出したい!
管弦楽器は、良いのだが、打楽器(バスドラなど)の締まった低音をビシッと決めたいので、いろいろ試行錯誤しています。
そこで昨日、4cm長のバスレフポートを注文してみました。
それと、ボワつき解消のために、細目のスポンジも
また、今日はダイソーから、ショートホーン兼バスレフポートになりそうなポリプロピレン製の植木鉢を買ってきました。
2個入りで110円という、格安ホーン
更に、直径30mm/厚さ2mmのネオジウム磁石も買ってきました。
この磁石を、ユニットの裏側に貼り付け、磁力を強化して、駆動力をUPさせ、力強く鳴らせられないかと考えています。
しかし、コンテスト規則違反にならないか、ちょっと心配しています。
さて、この続き、明日試してみます。
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