【記事書き始め:2020年11月21日】
ここんとこ、スクーター PCX150 ばかりいじっていたら
メインオーディオのアンプ ONKYO A-905FX2 の ご機嫌がナナメなのだ。
『パワーONできない』のではなく、全く通電しない。
通電しないのには、次の原因が疑われる。
1.ヒューズ切れ(その原因:IC破損、トランジスター破損など)
2.断線
3.接触不良
ワイバーン - 技術屋の小言1
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ワイバーン - 技術屋の小言2
ワイバーン - 技術屋の小言2
電源の入らない「BOSE 1705Ⅱ」ステレオパワーアンプの修理を依頼されました。(TDA7294交換 (分解画像
電源の入らない「BOSE 1705Ⅱ」ステレオパワーアンプの修理を依頼されました。(TDA7294交換 (分解画像
【追記:2020年11月25日夜】
通電しないのは、『IC(orトランジスター)の破損によるヒューズ切れだろう』と、修理する覚悟を決めた。
初期診察を始めようと、オーディオラックからアンプA-905FX2を取り出し、念のためもう一度別のコンセントに電源ケーブルを刺してみた。
カチッ❕と、歯切れの良いコンセントにはまる音。
アンプ前面の赤色LEDが、光ってるかな⁉
アレッ通電してる⁉
スイッチ付きケーブルタップの不具合?
元のスイッチ付きケーブルタップに差し替えてみても、赤色LEDが光ってる!
どこも、故障してなかった‼
修理しないで、元に戻った!
めでたしめでたし!
以前と変わらない、良い音を鳴らしてくれます。
コメント
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