元旦が休みになるスーパーで、大晦日の閉店間際に張り付いて、半額シールが貼られるのを待っていたのだ。(半額で990円)
大晦日になると、お客が大勢押し寄せて、握り寿司は値引きシールが貼られる前に売り切れ。
そこで残っていたのが、調理に手間のかかる『でっかい養殖ぶり半身』だった。
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魚の皮ってもっと薄いと思ってたんだけど、分厚いあぶらがのってて、包丁で皮から身をそぎ落とすのが難しく、皮の方に身が少し残ってしまった。
魚がでかかったので、刺身にしてみると、皿にテンコ盛りになってたな!
大晦日はサーモンの刺身を食べたので、元旦の晩ご飯に『テンコ盛りぶりの刺身』と、また『サーモンの刺身』を食べた。
牛肉は高くて、すき焼きを作れなかったので、代わりに刺身三昧のお正月となりました。
写真を撮り忘れたので、イメージ画像
このイメージ画像の4~5倍くらいは、あったかな。
残った皮とエラの部分で、1月4日にぶり大根を作りました。
ぶり大根の残り汁で、翌日、具の無い炊き込みご飯にして、残すところなく全部食べつくしました。