『アルツハイマー病 真実と終焉』を解説(2):アルツハイマー病の状態を知ることから、リコード法で治療を始めるまで

アルツハイマー病の概要・3つのタイプを知り、症状の状態を検査し、治療を始めるまでをたどってみる。

1.アルツハイマー病

脳の防御反応が、脳自身に悪さをして、脳の萎縮や認知機能低下を引き起こす病気。

2.3タイプに分けられるアルツハイマー病(あるいはその前段階の状態)
・1型 炎症性(熱性)

アルツハイマー病になりやすくなるAPOE4(DNAに潜む時限爆弾)の保有者に、感染またはトランス脂肪などが原因で起こる。

・2型 萎縮性(冷性)(栄養欠乏性)

脳の認知機能を維持するための栄養素の欠乏や、栄養因子とホルモン値の不足で起こる。

 ※1.5型 1型と2型の混合型 糖毒性タイプ(甘性)

1型と2型を同時に発症するのは、ごくごく一般的

・3型 毒物性(汚性)(中毒性)

一般的なAPOE3を遺伝子の一部に保有する者に、毒性化合物(カビやバクテリア生物毒素を含む)に対する防御反応で起こる。
脳がシナプスを作るより早く破壊する。
整理などの認知困難。
計算に苦労する。

3.認知機能検査(コグノスコピー)

まずは状態を正しく知って、アルツハイマー病の3つのタイプのどれに自分が当てはまるか判定する。監査項目すべてが、認知機能低下の原因になる可能性がある。つまり、屋根に36個の穴が空いてる可能がある。この検査結果は、どれを真っ先に対処すればよいか、優先順位をつけるのに役立つ。

4.リコード法

アルツハイマー病を回復させる(革命的)プログラム(治療法)
認知機能検査の結果を基に、優先順位づけされた屋根に空いた36個の穴に対処していくのだ。すなわち、認知機能障害を起こしている大きな原因から順番に、治療していく。