電話台の天板を製作!
普通の電話台より一回り小さいものを、妻がもらってきました。天板が狭いため、電話子機を落としてばかり、天板を広くしました。
DIYやスピーカー・日用品を修理する方法などを紹介するブログ
普通の電話台より一回り小さいものを、妻がもらってきました。天板が狭いため、電話子機を落としてばかり、天板を広くしました。
まだまだ私の書斎が整理されません。物量に対して、収納が少ないのが原因!棚を3つ、壁に取り付けることを考えています。
洗濯物干しハンガー(?)の修理を紹介します。もげたフックを木工(合板の端材で)により再製しました。(3~4か月前)
以前修理したママのローファーのソールがはがれて、再修理しました。古い接着剤が残っており、それが軟化してはがれたのです。
中古の安い靴は、接着剤やウレタンが劣化して、無残な姿になります。妻のローファーのソールを貼り付けました。
修理ネタでございます。 先日、長女(高校)が学校で使うために、中古の電子辞書を購入し、辞書の進化に驚いてしまいました。 2010...
今日は、予定外の修理が飛び込んできました。W で、靴底が 剥れた スニーカーです。もう10足くらい修理しているので、自称「プロ級」
ウィンドブレーカーの下(パンツ)を修理しました。左右のポケット内の生地(ナイロン or ポリエステル)が、かがり縫い(ほつれ止め)されておらず、穴が開いています。こいつを古い鞄の裏地で修理します。
ウィンドブレーカーの下(パンツ)を修理しました。左右のポケット内の生地(ナイロン or ポリエステル)が、かがり縫い(ほつれ止め)されておらず、穴が開いています。こいつを古い鞄の裏地で修理します。
今日は、息子に着せるために、 ウィンドブレーカーを修理しました。 袖口と裾のゴムを交換するだけでなく、 ゴム取り出し口を作...
真夏に足が蒸れない、靴底メッシュの革靴を修理しました。とっても涼しいのですが、靴底がスポンジゴムのため、1シーズン使うとすぐ減ってしまい、浅い水たまりでも、靴下がびしょびしょになってしまいます。そこで修理しました。
娘の自転車に以前付けていたライトを修理することになりました。前輪フォークのダイナモ取り付け部分に固定するプラスチック製の電池式ライトで、取り付け部分が折れて、使えなくなったものです。修理マニアの秘密兵器「プラリペア」を使いました。接着剤では強度が無いため、プラスチックを溶解し、粉末のアクリル樹脂を溶解しつつ、接合部分を成型する優れものです。
朝からブログを整理(タグクラウドなど)していたら、首筋と肩こりがしんどくなってきました。夕方になって、雨が止んでいたので、思い立って写真を撮影しました。2階のベランダから撮ったウッドデッキの写真が少なかったもので。夕暮れ時は、いい写真が撮れますね! 本当に! 眩し過ぎず、暗過ぎず、雨の後なので、空気も澄み渡っています。
中2の息子の通学用スニーカーNew Balance は、作りは丈夫そうですが、底が減りやすそうです。ウレタンのような軽い発砲ゴムがむき出しになってます。白色が汚れてグレーに変色してます。このグレー部分に、整形した靴底を貼る予定です。形取りは、インクジェット複合機でコピー
私の書斎と言えばかっこいいが、3畳弱の窓付きの納戸を片付けないと!私の足元で眠っていた自作パソコンを復活させ、息子(中1)のオモチャにしようと思い、❝パソコンのハードとソフトとは、何ぞや?❞説明していました。
3/11(土)から、アーチベンチ修理と塗装を始めました。私の趣味は、さんざん批判するくせに、自分の趣味に関しては、私を手伝わせる。(ちなみに、私の趣味は、オーディオ、スピーカー、自転車、サイクリング、トイガン、パソコン自作など)我が家は、妻(女王様)の独裁制です。
昨日、ピクニックケース(ランチボックス)修理に 使用した100均のツールを紹介します。ミニルーター(単3電池4本の電源ケース付)、昔のラジカセのACアダプター、電圧とコネクターがピッタシ。これで、家庭用 AC100V 電源で、ルーターが使えるようになります。0.8mmドリルビット、0.70mm針金、ダイヤヤスリ など
ピクニックバスケットとランチボックスが一緒になった様な物です。3段重ねて、取っ手で持てる、便利そうなやつです。修理前の写真を撮るのを忘れました。使う前に、この3段重ねて固定するバンドが切れてしまい、価値が半減以下に!ポリエチレンは、接着剤がないんですよ!細い部分が切れてしまうと、強度を持たすのが難しいです。傘修理の要領で、100均の太さ 0.7 mm の 針金 で、2巻きして、ねじって、ニッパーでチョッキン。切り口は、引っかからないように、ダイヤモンドヤスリ(3種類セットでプラケースに入った、ダイソー100円)で、針金を通す穴は、ダイソーのミニルーター(800円)に、0.8 mm の専用の超精密ドリルビット(100円)で4つ開けました。
100円均一で買ったプラケースを修理しました。これも再三 妻に頼まれていたものです。いつも、心に抱くんですが、100円で買ったものを、100円+α かけて修理する。いったい、意味があるのだろうか?このケースの材質は、ポリプロピレン製です。ケースを開くと、ヒンジ部分が薄くなり、そこで折れ曲がる構造になっています。この部分が疲労により、ちぎれてしまいます。ここに100円のヒンジ(丁番)を付けると、100% 破損することが無くなり、ほぼ永久に使えるようになります。
今日は、妻に再三 言われていた、アリさんに空洞にされた木材を廃棄しました。小さくしないと、燃えるゴミとして捨てられないので、「ウルトラマン」カラー の 丸ノコ で細かく切断しました。ウルトラマンは、ものすごいパワーです。