実は3年前(2017/10/6)にも交換したのだが、また充電池が寿命となり、自分で交換することにしました。
フル充電しても、2~3回ヒゲをシェービングすと、電池切れになってしまい、充電直後もモーターのパワー不足で、ヒゲを剃るのにも2~3倍時間がかかるようになってきた。
そこで再び、DIY充電池交換することにしました。
さすがに3年前には分解できなけど、3年も経つと、もうすっかり忘れており、分解方法をググって調査してから慎重に分解しました。
パナソニックのシェーバー「ES-RT30」を分解してバッテリーを交換しました。分解のコツなど | Estudio personal
型番が少し違っていても、マイナーチェンジ程度なので、本体構造はほとんど変わらないので、とても参考になりました。
ボトムのネジ2本を外し、ボトムカバーを取り外し
両サイドを外し
サイドカバーで隠れていたネジを外すと、本体前後に開くようになります
隙間から、ヒゲが入り込んでモーター周りが汚れていました。
充電池を新しいものに交換します。
キレイに掃除して、元通りにしました。
新品電池には少し電気が充電されていました。Lowランプが点灯しています。
実はこれらの写真は、3年前のものを流用して、貼り付けています。