マニアックすぎる話題の記事で恐縮です💦
メンテナンス記録
（整備手帳を作ってなかったので、ブログ記事をたどって）
イベント ： 日付（オドメーター）
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リヤ・タイヤ交換①(メッツラー) ：2020/6/1
『Dr.Pulley』/点火プラグ交換 ：2020/9/18（約13,500km）～
1回目 ドライブベルト交換 ：2021/6/19（約15,000km）～
1回目 オイル交換(Honda Ultra E1) ：2021/6/23
『横綱ハイスピードプーリー』に交換 ：2021/6/24～
点火プラグ(MotoDX 熱価7番 CPR7EDX-9S)交換 ：2021/7/9
『アドバンス・プロ 強化クラッチ』 ：2021/7/18～
『Dr.Pulley 14.5g』使用開始 ：2022/11/13～
オイル交換②(Honda Ultra E1) ：2023/2/18（約21,000km）
『Dr.Pulley 14.5g』が逆(約1,000km)だった：～2023/2/21
フロント・タイヤ交換(IRC Mobicity SCT-001)：2023/4/4(約22,000km)
リヤ・タイヤ交換②(IRC Mobicity SCT-001)：2023/5/31(約23,000km)
ドライブベルト交換②：2023/6/11（約23,500km）
『純正プーリー』に交換 ：2023/6/24～
オイル交換③(Honda Ultra E1)：2023/7/1（約24,000km）
ちょうど2年間（走行距離 約8,500km）
ハイスピードプーリーに『Dr.Pulley』を
入れて走ってました💦
頭の片隅で『Dr.Pulley』は純正プーリーに組み込むように設計されてるのでは？
でも、どっちも円形ウェイトローラーを組み込むことを前提に設計されてるから
互換性あるよ！ たぶん？？？？？
”その期待を打ち砕く記事”を見つけてしまった。
ドクタープーリー デメリット pcx シグナス JOGなどに🛵
（pdf）
PCX150（KF18）のノーマル重量は 18.0g
ハイスピードプーリーにDr.Pulleyを入れた マイBestチョイスは14.5g
純正プーリーでも『Dr.Pulley 14.5g』を入れてみようと思います。
これを機にハイスピードプーリーから足を洗います。
ちなみに所有しているDr.Pulleyは、19g、16g、14g、14.5gです。
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