先日、修理と改造を施して音が激変した『Lepy LP-2024A+(Direct出力)』をメインオーディオで鳴らして、メインアンプOnkyo A-905FX2(Direct出力)と聞き比べてみました。
音源は、アナログの代表格『カセットテープ』で、イーグルスの曲を鳴らしてみました。
それぞれ音源からスピーカーまでの構成
真空管プリアンプ Tube-01J と Tube-01 には、管球 GE 5654W を搭載
接続順 | メインオーディオ | LP-2024A+改造 & Burr-Brown OPA627AU |
1 | カセットテープデッキ | カセットテープデッキ |
2 | Audioセレクター | Audioセレクター |
3 | 真空管プリアンプTube-01J | 真空管プリアンプTube-01 |
4 | Onkyo A-905FX2 | Lepy LP-2024A+改 |
5 | スピーカーセレクター | スピーカーセレクター |
6 | Onkyo D-77X | Onkyo D-77X |
A-905FX2は、超低音から高音まで、パワフルに鳴らしてくれる優等生
LP-2024A+改は、超低音はちょっとしんどいかなと思いきや、低音の解像度が高く、音に張りがあって、ドラムが前に出る心地良い音を鳴らしてくれます。
この音、好みやわ~❣
ジャズ、ブルース、R&Bに、Bestマッチ❣
Burr-Brown社製 オペアンプ OPA627AU、最高 ❣
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