駅近のセカンドハウスは、住宅公団の分譲住宅で築46年、スイッチやコンセントが昭和の古いものなので、玄関やリビングを現行モデルに変更することを考えています。
昭和時代のスイッチ
昭和時代のコンセント
玄関は「ほたるスイッチ」に、リビングは普通の角形に変えます。
参考記事
・スイッチの所にコンセントを追加しました | kohacraftのblog
PS. ちなみに、以前から気になっていたのですが、ほたるスイッチの消費電力は何W? 現在は LED全盛期、昔 常夜灯として使ってた小玉電球5Wの電力で、白熱電球60W相当の光量を出せる時代です。ググったらメーカーのサイトに記述がありました。
現在のLED小玉電球0.5Wの1/10以下なら、我慢できる範囲です。
安心しました。
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