ケース修理(2):ピクニックケース修理

ピクニックバスケットとランチボックスが一緒になった様な物です。3段重ねて、取っ手で持てる、便利そうなやつです。修理前の写真を撮るのを忘れました。使う前に、この3段重ねて固定するバンドが切れてしまい、価値が半減以下に!ポリエチレンは、接着剤がないんですよ!細い部分が切れてしまうと、強度を持たすのが難しいです。傘修理の要領で、100均の太さ 0.7 mm の 針金 で、2巻きして、ねじって、ニッパーでチョッキン。切り口は、引っかからないように、ダイヤモンドヤスリ(3種類セットでプラケースに入った、ダイソー100円)で、針金を通す穴は、ダイソーのミニルーター(800円)に、0.8 mm の専用の超精密ドリルビット(100円)で4つ開けました。

ケース修理(1):100円プラケース修理

100円均一で買ったプラケースを修理しました。これも再三 妻に頼まれていたものです。いつも、心に抱くんですが、100円で買ったものを、100円+α かけて修理する。いったい、意味があるのだろうか?このケースの材質は、ポリプロピレン製です。ケースを開くと、ヒンジ部分が薄くなり、そこで折れ曲がる構造になっています。この部分が疲労により、ちぎれてしまいます。ここに100円のヒンジ(丁番)を付けると、100% 破損することが無くなり、ほぼ永久に使えるようになります。

ウッドデッキを自分で修理・自作(11):特別な機能(メンテナンス開口部)

うちのウッドデッキは、幅が2間(約3.6m)あります。床板のサイズは、184 x 38(幅 x 厚)mm で、長さ2間、東側の切り口が腐ったり、アリに食われて使えません、そこを切り取ると、中途半端な長さの板材が7本+1本になるため、そのままでは、床板には使えません。そこで、6本を2.5間の長さにそろえて、板材の使い、切れた部分を2か所に分けて、メンテナンス口を作りました。

トカゲの親子

真昼の温かい日差しの下で、妻が庭に住み着いているトカゲの親子を見つけました。そういえば、ウッドデッキ改修を始めた頃、妻が土いじりをしてて、見つけた赤ちゃんトカゲ。この子が、約7週間で、ここまで大きくなったのかも?!

家族5人で合計1200円のランチ

【オープンイベント】成田駅前店リニューアルオープン記念キャンペーン成田市内5店舗限定で「ビッグマック単品」¥200、ビッグマック(通常¥380)⇒¥200、期間限定:3/3(金)~3/9(金)、朝10:00~翌朝4:59、これを逃すものか!マックでは、ビッグマックが一番美味いと思う。それだけじゃ飽きるので、チキンクリスプを加えて、私の味覚とお腹は 85% 満足する。これにコーラがあれば、100% 満足になる。家には、妻がイベント残品のコーラをもらってあった。最も近い開催店舗へ行き、ビッグマック¥200x4個、チキンクリスプ ¥100x4個、をドライブスルーで購入。合計¥1,200

ウッドデッキを自分で修理・自作 (4):図面と最強ツールの登場

ウッドデッキの寸法と腐れ具合の描かれた “設計図?” を見つけました。デッキは、約4畳の広さで、半間のバツ1形フェンス(89x89 角材)が 6か所についていました。図面上の “x”印 は、虫に食われ、空洞の部分。“○”印 は、使えそうな部分です。実際は、 “○”印 の部分は、確かに虫には食われていません。千枚通し(とんがった金属)を虫食い穴に刺し、使えそうなところの見当をつけて切断。 ようーし、これでいい! んっ?