今回は、3連CDチェンジャーの修理を試みて学習したことは、複雑な機構の『トレーは分解してはならない』ということ。
トレーを分解しなくても、本体から外すことができたのだ。
参考==>Jazz工房Nishimuraの徒然写真日記:3連装CDプレーヤー (ONKYO C-707CHX) を修理する
ネジを外さないで、トレーを本体から取り外すことができました。
今回のCDチェンジャーは、学習用、部品取りに使うことになりました。
スイッチ系の子部品が外れて、細部のプラスチックが欠けて、破片がこぼれてきてしまったので。
30~35年前にLPレコードやCDからカセットテープにダビングしたものを、ONKYO製 カセットデッキで、良い音で聴けています。
懐かしい音楽を、良い音で聴けるので、今回の約3000円の勉強代金は、次回 C-707CHX の修理に活かそうと思います。
次のサイトの修理方法は、マネできないので、お勧めしません。
この人、よく修理できな! 感心せずには、いられない。