娘の大学受験(10):昨日23時、無事に帰宅できた。10ガロンハットは失ったが、代償として娘が受かってくれたら満足なのだが、、、

看守は、どうでもいいことに、うるさい!

昨夜23時頃、無事に帰宅した。看守がクルマで駅へ迎えに来てくれたのは良いのだが、雨が降っており、気をきかせて当初予定していたのはJR駅西口だったが、京成線の駅にクルマを回そうかと、LINEでメッセージ送ってたようだ。

「メッセージに返信がない! 頻繁にメッセージをチェックしろ!」看守は文句ばかり、帰って早々ガミガミ言ってくるので、娘はご機嫌斜めに!

看守は小さなこと(どうでもいいこと)でうるさいから、子供たちに嫌がられるんだよね。 私は “またか!” いつものことだ、勝手に言ってろ、と放っておく。

10ガロンハットよ、何処へ行った?

一昨日(入試前日)、搭乗口のイスに忘れた10ガロンハットを忘れものとして届けられてないか、空港インフォメーションやチェックインカウンターに問い合わせてみたが、ダメだった。

私のトレードマークが!! 諦めるか。。。

試験前日、失敗が無いよう緊張しながら移動し続け、搭乗待ちの一瞬の気のゆるみで帽子を無くしてしまった。まあ、無事に試験場を下見し、イオンで滑り止め付き防寒靴を確認、回転寿司、翌日の食事の準備、ホテルの温泉でリラックスなど、雪道(凍ってつるつる)を長時間歩きまわるいい運動をして、他にアクシデントは無かったので、良しとするか。

キャンパスは、横断できないほど広い

さて大学はどうだったかというと、校舎や学生寮はキレイで、キャンパス(駅から車で20分も離れてるからか?)がやたらと広い、北海道らしく学生たちもおおらかで、楽しい大学生活が送れそうだ。

娘は、私と同じA型で、マイペース、自立心が強い性格なので、北海道の暮らしはピッタリだ。

日常の足

学生たちの日常の足は、主に自転車で、冬は歩き・バス、3,4年生は自動車の人もいるそうだ。

私的には、原付2種のスクーター又はHondaのカブを与えてやりたいと考えてるんだけどね。

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行動範囲が広くなり、週末にはツーリングで、観光地へ行くこともでき、北海道の生活を満喫でさせてやりたいな。

自転車だったら、自宅にある、あまり乗る機会が少ないプジョーフォールディングバイク:折りたたみ自転車)を折りたたんで飛行機に荷物として預ければ、持って行けるかな?

2日間の天気

いや~! 北海道での2日間は、とってもいい天気だった。

朝方は、気温-10℃前後になるのに、娘は「あまり寒くないね!」と言ってるw

たぶん娘は、北海道で生活する気、満々だと思います。

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