ひとりごと(110):一週間すったもんだ! 我が家の新型コロナ最前線

10/17(月)~25(火)の1週間は、大変でした。

末っ子の中学校で体調不良者多数による緊急午後下校から始まり、まさかのコロナ感染

家族への感染は無かったものの、末っ子を1F和室に隔離

家中の触れられる箇所を、頻繫にアルコール消毒

ジョギングは、一時中断

末っ子の中学校で学年閉鎖、臨時休校、PCR検査、我が家の週末の法事は延期となった。

曜日: 隣のクラスが体調不良者多数で学級閉鎖、彼のクラスは午後下校

曜日: 彼のクラスの状況も急変し、学年閉鎖でリモート授業
……夕方から微熱 =>隔離

曜日: 学年閉鎖でリモート授業
……微熱が続く =>隔離

曜日: 生徒の体調不良増加&職員にも体調不良者が出現、金曜日までリモート授業
……夜から38℃代の発熱と頭痛 =>法事の準備&PCR検査などネット検索・調査

曜日: 臨時休校、リモート授業
……38℃代の発熱と咳 =>15:00 発熱外来診察&PCR検査、薬は咳、痰、解熱剤(辛いとき服用)5日分が処方され、翌日の法事を2週間延期

曜日: 電話でPCR検査結果を通知され『陽性』、翌週火曜日まで外出禁止と通達
……発熱37℃強、喉痛と咳

曜日: 家族に症状が現れてる者は無し
……微熱、喉痛、咳はほとんど治まる =>夕食後36.8℃

曜日: 家族に症状が現れてる者は無し
……朝36.7℃、喉痛、少し咳 =>夕食前37.0℃

曜日: 家族に症状が現れてる者は無し
……体温36.8℃がしばらく続く

部屋を隔離

末っ子を1F和室に隔離し、部屋は窓を開け、昼夜換気

食事を持って行くときは、マスクし、こまめにアルコール消毒

トイレは共用なので、使う前、使った後、アルコール消毒、、、

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診察を電話予約

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診察手順とPCR検査

  1. クリニックへ車で行き、駐車場に着いたら電話連絡
  2. 看護師さんがクルマまで来て受付手続き
  3. 車内で診察待ちして、その後徒歩で診察場所へ移動
  4. 診察場所はクリニックの庭先で屋外
  5. 院長が到着、胸と背中に聴診器を当て普通に診察
  6. PCR検査すると言われクルマへ戻る
  7. その後、看護師さんがPCR検査キット(唾液採集)持参し説明
  8. 説明通りに唾液採集して密閉し、電話で連絡
  9. 看護師さんにPCR検査キットを渡す
  10. 翌日、院長から直接電話で検査結果を連絡するとのこと
  11. 診察終了、クルマで帰宅

PCR検査結果での陽性を告知されてから復帰するまで

診察の翌日、私の携帯に院長先生から電話があり、『PCR検査の結果、残念ながら陽性です。次の火曜日(約37.5℃の発熱開始から1週間後)まで、外出禁止です。』を告げられる。

中学校へは、所定の手段『まちこみ』で連絡。

その後学校へ直接電話し、復帰方法を確認したら

水曜日から普通に登校してください。』とのこと。

コロナの感染当初は、いろいろ大変なのに比べ、あっけなく復帰できました。

末っ子のその後の症状は、熱は36.8℃と微妙な体温がしばらく続き、咳はしつこくしばらく続いていました。

今は、ほとんど咳もなく、落ち着いています。

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