俺は喧嘩が嫌い! 特に女性相手の
ブログ友『yazikun』さんの言葉を借ります。
『余談になるが、男が女性にかなわないことの一つとして、口喧嘩の記事もあったw
そこには男性の意見として、過去の発言が捏造されてるんじゃ? 有ること無いこと言い出してるんじゃ? 全く関係のない事を言い出してるんじゃねえのか?
等々、とても論理的に話しあえない状態で負けてしまう。』
人生の先輩、yaziさんの言葉に、まさに同感である!
自動二輪車は、譲れない!
私にとって自動二輪車は、人生の1/4を占め、オーディオやスピーカー以上の存在だ。
自動二輪車は、運動になる、ローコスト、気分転換、走るのが楽しい! なのだ。
看守の偏見で、人生の1/4を捨てることはできない。
しかし、家族を捨てることもできない、看守は自分の我(わがまま)を通そうと、「全く関係のない事」を持ち出してくるが、無視している。
☆車とバイクを比較したメリットデメリットを解説!【乗らないとわからない事】
成長できない看守、親離れする子供達
この O型の末っ子は、わがままで、子供を相手にしても、我(ガ)を通そうと無気になる。
子供達の方が成長し、看守とは議論にならないことを悟り、看守をぶっち切るようになってきた。
結果、看守は、子供達の考えてる事などの、情報量が減ってきてるんじゃないかな?
「子供達の成長に、看守が追い付いて行けてないじゃね?」と思えてならない。
私は、子供たちに対しても、看守に対しても、昔から『一定の距離を保って見守り、一人の人間として対応する』というスタイルを保っている。
そして、「子供が自分で考えたうえで、本人が選択した方向へ進んでいる」のであれば、良しとしている。
しかし、選択した方向へ進まず、自分をコントロールできない時には、喝を入れている。(理屈通り実行してるというより、感覚的なセンスで、結果的にそうなってる感じ)
センスの良い人って、おもしろい
料理も、味覚とセンス、定量化による味の再現性が重要なんじゃないかな。。。
私には真似できないけど、文章、着眼点、表現がおもしろい人って羨ましいな!
いつも『いいね!』してくださる yaziさん、きママなあさこさん のセンスは、本当にすごいなと思います。
私にはできない変化球をステキに決めるので、とってもおもしろい。
そうだ、変化球を投げれなくたって、直球だけでも、位置やタイミングを変化させ、バリエーションをつけることが、私にだってできてるのかも?
私自身は意識してないけど、スピード、タイミング、連打、上下左右のコントロールなど、看守が対応できない変化をかけているのかもしれないぞ。
もう少し粘っていれば、マイブームを実現できる兆しが見えてきたからね!
石の上にも三年
そうだ! 看守はせっかちなのだ。
その時、瞬間を生きている。
その瞬間の「勝ち、負け」に価値を感じてる。
俺は、継続して、生きぬいているのだ。
瞬間ではなく、『継続により、勝ち取る』ことに、価値があるのだ。
地面に根を張って生きていないと、根無し草になってしまう。
つまり、風に飛ばされ、安住の場所が定まらなくなるということ。
正義は、勝つ!
勧善懲悪を語る訳ではないが、正しいことをしてるんだから、時が経っても変わらない。
何処を切っても変わらない、金太郎あめ!
金太郎あめを、目にすることは無くなったな。
卑怯な方法で勝っても、価値が無い、誰も心を動かされることはない。
正当な方法で勝つからこそ、人の心を動かす。
信念があるから、信頼されるし、強くもなれる。
これぞ、おやじ道!
いやっ、ただの酔っ払い?(そんなに飲んでないよ。本当に)
寒くなってきたから、もう1杯やってから、寝ようか