僕は、娘が11年間乗り続けた「2001年頃発売のブリヂストン自転車」を今年レストアし先頃完成させました。家族が乗る自転車は僕が全て修理していて、十年以上乗り続けています。
また昨年購入したSEIKO ALBA (AQHA014)の自動巻き腕時計(10,400円で購入)は、5~7年ごとのメーカーのメンテナンスにより、一生使い続けていきます。
いっぽう愛用していたデジタル一眼レフカメラCanon EOS Kiss DX(5~6万円で購入)は、子供たちが小さいころ頻繁に使っていたものの、しばらく使わなかったら液晶表示ができなくなり、修理部品も無く、買い替えせざる負えなくなっています。
まだ元気に動作するのに、液晶が見えないだけで、6万円が使い捨て? どうして?
目次
1. 時計や自転車は直せるのに、なぜカメラは「使い捨て」なのか?
- エピソード: 25年前のブリヂストンの自転車をレストアし、1万円のALBA(自動巻き)を5~7年ごとに手入れして一生使うという私のライフスタイル。
- 違和感: 現代のデジタルカメラは、まるでスマホのように数年で「古臭い家電」になってしまう。光学技術もメカニカルな感触も素晴らしいのに、中の電子基板が古くなるだけでゴミになってしまうのは、あまりにも寂しくないか?
2. 「メカ」と「電子」を分離し、中身だけを最新にする。
- 日本の4大メーカー(キヤノン、ニコン、ソニー、パナソニック)が協力し、「共通の接続規格」を作ることを提案したい。
- メカニカルユニット(一生モノ): シャッター、光学ファインダー、ミラー駆動、外装。これらは「手に馴染む道具」として、一度買えば30年使い続けられる。
- 電子ユニット(進化するパーツ): イメージセンサー、画像処理エンジン、背面液晶。これらを「カセット式」にして、技術が進歩した時にここだけを差し替える。
3. 【メリット】ユーザーの「用途」と「予算」に合わせた自由
- 「今日はガレージで暗い場所を撮るから、感度に強い高画質ユニットを。」
- 「明日はバイクツーリングだから、軽くてタフな普及型ユニットを。」
- この仕組みなら、予算が限られている時は中古の電子ユニットから始め、余裕ができた時に最新ユニットへ「アップグレード」する楽しみも生まれる。
4. 【業界への提言】「スペック競争」から「愛着の創造」へ
- 今のカメラ業界はスマホに押されているが、スマホには絶対に真似できないのが「物理的なメカの心地よさ」と「一生モノとしての愛着」。
- メーカーにとっては「ボディの買い替え」が減る懸念があるかもしれないが、代わりに「5年ごとのユニット販売」や「一生続く定期メンテナンス」という、ユーザーと誠実に向き合う新しいビジネスモデルが成立するはず。
5. 日本ブランドが世界を変える「最後の一手」
- 日本の精密機械技術は世界一。各社がバラバラに競うのではなく、「一生使える一眼レフ規格」という大きな土台を日本から世界へ発信してほしい。
- 私は、30年後も今のカメラを手に「いい音だ」と言いながらシャッターを切りたい。 皆さんは、そんな未来をどう思いますか?
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