1. Socket478マザーボードとCPUなど一式 処分
2. LGA775マザーボート搭載PC 修理
3. LGA1155の既存マザーボード搭載PC 修理
4. パーツに付属していたLGA1155マザーボードで1台組み立て
5. 娘用にdynabook R63Hを落札! セットアップ&改良 大忙し!
6. TV録画 PC(AMD AM3マザーボード)のSSDに異常発見!==>SSD換装
7. 来年使うであろう末っ子用 dynabook R634M 2台 セットアップ&改良
8. 超古 メインPC1のリファービッシュ(最終の試み=終活)
そもそもデスクトップPCケースを1台処分しようと
自宅を整理するために始めた自作PCの修理作業なんだけど
娘のパソコン乗り換えで火が付いて
LGA1155既存マザーボード搭載PC の中身パーツと捨てようとしてたMiddleケース
これらを組み合わせてマザーボードのRAID機能を使ってNASとして使おうと考え
ドツボにハマってしまいました。
おかげで、10月は “自作PC月間” となってしまった。
このマザーボード “Gigabyte Z68X-UD3H-B3” は2種類のRAID機能を搭載
1つ目・・・IntelのチップセットZ68が持つRAID機能(※1)
2つ目・・・追加のマイナーメーカーMarvellのAHCI/RAID機能(※2)
※1 ドライバーはWindowsに標準搭載
※2 Marvellが提供するWindows7/Vista用ドライバー(その後、アップデートなし)
MarvellのAHCI/RAID機能を使って、4TB Hard Drive 2枚でRAID1を構築
始めは正常に機能していたんだけど
Windows10のアップデートがきっかけになったのか?
突然、フォルダーが見えなくなり、結局使えなくなってしまった。
おまけに、Windows10のアップデートもできなくなってしまった。
そこでRAID1構築は、Z68チップセットの方を使い
MaevellのSATA6 2ポートをAHCIとして
SSDとSATA Hard Driveケースに割り当てるべく格闘中です。
Windows10は、EaseUS Todo Backupでバックアップしていた
イメージファイルを使い、復元してセットアップし直すことにします。
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