そうそう、1か月ほど前 4月8日(木)、バイクで東京湾フェリーを使って、姉宅近所の『鎌倉にいる母の認知症の状態が心配』で様子を伺いに、ツーリングも兼ねて1泊2日(母のアパートに宿泊)の旅に行ってきました。
看守は、また大騒ぎ。
LINEで、激論バトルとなりました。
私は非常に不愉快な状態で出発することになり、
『こういう精神状態にされることが一番安全運転に悪影響する』
ということが、看守は理解できない!
この『自己中!』
腹立たしい!
つい取り乱してしまいました。
でまあ行って来て、母の状態を確認、姉ともいろいろ話し、私が帰宅してからもいろいろ情報交換した結果、『家族信託』契約を進めるには、ちょっと症状進行がみられ、公証役場で契約を交わすこと自体が『認知症を悟られるリスク』がある、という結論になりました。
そこで出てきたキーワードが『サ高住』
母の認知症は、アルツハイマー病より、血管性認知症の“まだら認知症”
と姉に言われググってみました。
サービス付き高齢者向け住宅の学研ココファン
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