果たして、40Hz音源で1日だけ、エッジを剥がす危険をおかしてエージングした結果、効果はあった?
周波数特性を測定し、比較してみました。
周波数特性(棒グラフ)
周波数特性(線グラフ)
聴感的には、全然違いがわかりません。
周波数特性から、微々たる違いですが、31.5Hzの出力が上がってるかな。
よく考えたら、エージングを40Hzでやる意味は無いですね。
音工房Zの記事にあるように『ピンクノイズ』(全音域)で鳴らせばいいんですね。
次からは、stereo誌の付録(オーディオチェックCD)のピンクノイズを、そのままエージングに使うことにします。
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