娘の大学受験(5):こんどは 北の果ての国立大学の入試の出願を手伝ってやった。

国立大学の出願

国公立大学は、Web出願ではないようだ。

書類を書留速達で送るのは、同じだね。

支払いは、振込用紙が願書と一緒に添付されてるので、それを使って入金することになる。

ATMは使えず、窓口で振り込む必要がある。

面倒くさいのは、看守が切手を大量に買い占めたものを、貼り付けなければならないこと。

切手が封筒の左上部分をはみ出しそうなほど占め、宛名にかぶさらないように貼るのが、まるで曲芸のように見えてくる。

わずかなお金を節約するために、これほど時間をかける意味があるのか???

LED小玉電球の電気代

出願には関係ないんだけど、部屋の照明で、小玉電球がついている。

昔は、5W電球がついていた。

しかし、LED電球の発達により、0.5Wという、非常に少ない消費電力になった。

この0.5WのLED小玉電球を消し忘れたときにも、叱られるのだ。

気になったので調査==>0.5W 24時間x365日(1kWh単価27円)で電気料金を計算

1日つけっぱなしにしたとして、電気代は、0.32円

半日つけたとして」、0.16円、0.16円を節約するために、叱られるというストレスを強いられる。

まったく不合理で、理不尽であると、思わざる負えない。。。

支払いと郵送

翌日、郵便局へ、2度も足を運ぶことになった。

先ずは、支払い、振込用紙を使い窓口で支払い、ATMで通帳記入を済ませた。

この時窓口でもらっら半券支払い証明書を願書に貼って、書類をそろえて再び郵便局へ

郵便窓口が長蛇の列になってたので、準備してた簡易書留・速達730円分切手を先に貼りつけ、その後窓口に並ぶことにした。

窓口では、「書留・速達で、845円です。」

やっぱり、窓口に持ってきて正解だ。

郵便料金は、重さだけでなく簡易書留・速達」「書留・速達」でも料金が違うんだ!

これで、とりあえず、ひと安心。

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