ハイエンドスピーカー自作(12):図面を15mm厚仕様に変更&ホーン形状を見直し
板厚を15mmに変更したので、図面を修正しました。 バックロードホーンの形も、ラッパらしくなるように、調整しました。 15mm厚仕様...
DIYやスピーカー・日用品を修理する方法などを紹介するブログ
板厚を15mmに変更したので、図面を修正しました。 バックロードホーンの形も、ラッパらしくなるように、調整しました。 15mm厚仕様...
パイン集成材『厚18mmサブロク(3×6)板』を使おうと考えていましたが、いつものホムセンに行ってみたら、売られてませんでした。 ...
パワーアンプからの出力信号を忠実に再生(コーンを駆動し、音波に変換)してくれるようにエンクロージャー(スピーカー箱)作るとともに、自分好みの...
バックロードホーンの断面カーブが気になって、CADで幅寸法を測ってみました。 W5-1880用 エンクロージャー アップデート図面と BH...
16cmフルレンジも仕組めるよう欲張って寸法を調整。 『BHLTH-101』の拡張版として作ると、どうしても高さ45cmになっちゃいま...
そもそも、どうして『W5-1880』でスピーカーを作ろうと思ったか? 10cmクラスでダントツで低音が鳴る『W4-1879』(...
スーパドライ2L缶の段ボール箱、これが丈夫そうなので採用。 縦に真っ二つにして、バッフル側の内外と、後ろ麺の内側を別の段ボールで補強。...
早速、『BHLTH-101』エンクロージャー用のバッフル板に寸法を鉛筆書きし、カインズの工房で、ボール盤を借りて加工してきました。 ...
8月4日 に注文した『TB-W5-1880』が、なんと本日 8月12日 に到着しました。 お届け予定日は 8月16日 だったのに、4日...
『OM-OF101』の箱:『BHLTH-101』のCAD図でW5-1880の寸法を確認しました。 ギリギリ慣らし運転できそうです。 『B...
想像を膨らませられる、今が一番楽しい時間かもしれません。 昨年の作品とユニットを確認 先ずは『これならできるOM-OF101/自...
私が常々私淑しているブログを見て、、、 ブログ・ハイエンド自作スピーカーTangband 13cmフルレンジ W5-1880 TB-...
カジュアルシャツは襟の裏表をひっくり返せば修理できますが、ジャケットはそう簡単にはいきません。 お気に入り『ミリタリージャケット』の襟...
本日、先ほどYouTubeで、SPコンの結果が発表されました。 動画を見て、私個人の感想ですが 『自作スピーカーコンテスト』とい...
一次審査にエントリーした私の作品 私の作品は、審査員による『一次審査』で落ちてしまいましたが、stereo誌 1月号には写真が掲載されまし...
「stereo」編集部へEメールで問い合わせていたのだが、なんの音沙汰もないので、先ほど電話して確認しました。 これならできる(65)...
私のブログの読者『kato19』さんが教えてくれました。 なんと! 私の作品の写真が、『stereo誌』1月号の『スピコン一次審...
只今は、11月30日 19時、音楽之友社「stereo」編集部からEメールが届いてない。 プレゼンでアピールできなかった訳だ。 ...
今回も、依然の記事と同様に、短時間エージング用"ピンクノイズ音源"を作りました。 前記事==>これならできる(59):短時間エージン...
果たして、40Hz音源で1日だけ、エッジを剥がす危険をおかしてエージングした結果、効果はあった? 周波数特性を測定し、比較してみました...