プーチンを止めろ!(49):『手を汚さずに儲けている場合じゃないでしょ!』そう思わずにいられません

目先の利益に、喜んでいる場合じゃないと思います。

無法者をのさばらせていたら、第2、第3のプーチン(中国、北朝鮮など)に世界中が痛い目に遭わされかねません。

アメリカは、自業自得ですが、他の国はたまったものものではありません。

NATO及び日本は、アメリカを西側の民主主義諸国のリーダーとして見ない方が良いのでは⁈

アメリカを当てにしないで、独自に又はアメリカに頼らない同盟国が連携して、同盟国を守るための軍事力を整備する時代が来ているのかもしれません。

いつまで「弱小国の振り」を続けるのか? 日本が“再軍備”できない本当の理由 _ Web Voice

プーチンを煽りウクライナ侵攻させた“真犯人”は誰か?炙り出された悪魔の構図 – まぐまぐニュース!(2022.3.7)

「むしろ米国にとって好都合」バイデン大統領がウクライナを助けない本当の理由 侵攻を煽ったと言われても仕方ない _ PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)2022.2.27

無法者プーチンを排除し、ロシアを正当な民主化を支えてあげれば、ロシア国民もウクライナも幸せに、暴挙を行う独裁者は酬いを受けることを世界に知らしめて、目先の『軍需産業、天然ガス、石油』の利益を追わなくたって、再生可能エネルギーの開発にグローバルに世界各国が協力していけばいいじゃない。

西側の民主主義国集団のリーダーだったら、そのくらいの懐の広さがあってもいいのではありませんか?

ちょっと、ジョー・バイデンセコいんじゃない!

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