世界は望んでいないが
プーチンは、世界を敵に回したうえ、一線を越えてきている。
ウクライナ機「受け入れるな」 ルーマニアなどに警告 ロシア(時事通信)
「ルーマニアなどにウクライナの軍用機が飛来しているのを知っている。軍用機を駐留させたり、ロシア攻撃のため空域を使用させたりすることは参戦と見なす」
このロシア国防省のコナシェンコフ報道官の発言は、北大西洋条約機構(NATO)に対する、ロシア軍からの宣戦布告といえるのでは?
プーチン政権は、狂気!
ウクライナ大統領がロシアに見せつける「新たなリーダー」の姿 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
ウクライナ大統領がロシアに見せつける「新たなリーダー」の姿 _ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
CNN.co.jp : 決然たる不服従でロシア軍に対峙、占領地で広がる抵抗運動 ウクライナ
まとめ
いろいろ記事を読み解くと、プーチンの現状と末路が見えてきた気がします。
プーチンの取り巻きには、お金目当てのイエスマンしかいない。
更に、プーチンが喜ぶ情報しか、言わない。
なぜなら、プーチン自身がそういう環境を作ったのだからね。
反対勢力を暗殺し、フェイクニュースなどで国民をだまして、築き上げた砂城の皇帝だ。
2022年3月2日、バイデン大統領の一般教書演説で、プーチンは笑い者にされていた。
被害を被ったウクライナ国民は悲劇で、心が痛みます。
駐米ウクライナ大使は、神妙な面持ちでいました。
それを見ていると、同情したくなってしまいます。
しかし、世界中の人の目に焼き付けられた、勇敢な ゼレンスキー大統領とウクライナ国民、捕虜となったロシア軍兵士に食べ物を差しのべる、心優しいウクライナ国民。
今の苦難を乗り越えたら、ウクライナが、民主主義国家として発展していくことを願います。ゼレンスキー大統領の下で団結していますが、非常に多様な思想もった人々が暮らしている国家で、国民を統制するのは簡単ではないと思います。しかし、今団結している国民の力をバネにして、平和で安全な国家の体制を築けるよう祈っています。
ロシア国民は、名ばかりの民主主義ではなく、フェイクの無い正しい情報を基に、本当の民主主義国家を築いていけるよう祈っています。
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