ハイエンドスピーカー自作(14):板取用に寸法図作成と『ユニット・シェル・アーキテクチャー』をチョイ変
板取図を描くために、寸法図を描きました。 ついでに『ユニット・シェル・アーキテクチャー』をチョイ変しました。 やはり、製作しやす...
DIYやスピーカー・日用品を修理する方法などを紹介するブログ
板取図を描くために、寸法図を描きました。 ついでに『ユニット・シェル・アーキテクチャー』をチョイ変しました。 やはり、製作しやす...
一昨日 8/24(水)、バジルを5th(5回目)収穫したら、320g 取れました。 洗ってバスタオルで水をふき取り、自然乾燥中 約180...
ホーンカーブR2.1に、前作BHLTH-101のホーンカーブを追記しました。 ホーンの入り口断面を前作より少し...
板厚を15mmに変更したので、図面を修正しました。 バックロードホーンの形も、ラッパらしくなるように、調整しました。 15mm厚仕様...
パイン集成材『厚18mmサブロク(3×6)板』を使おうと考えていましたが、いつものホムセンに行ってみたら、売られてませんでした。 ...
パワーアンプからの出力信号を忠実に再生(コーンを駆動し、音波に変換)してくれるようにエンクロージャー(スピーカー箱)作るとともに、自分好みの...
バックロードホーンの断面カーブが気になって、CADで幅寸法を測ってみました。 W5-1880用 エンクロージャー アップデート図面と BH...
16cmフルレンジも仕組めるよう欲張って寸法を調整。 『BHLTH-101』の拡張版として作ると、どうしても高さ45cmになっちゃいま...
そもそも、どうして『W5-1880』でスピーカーを作ろうと思ったか? 10cmクラスでダントツで低音が鳴る『W4-1879』(...
スーパドライ2L缶の段ボール箱、これが丈夫そうなので採用。 縦に真っ二つにして、バッフル側の内外と、後ろ麺の内側を別の段ボールで補強。...
早速、『BHLTH-101』エンクロージャー用のバッフル板に寸法を鉛筆書きし、カインズの工房で、ボール盤を借りて加工してきました。 ...
8月4日 に注文した『TB-W5-1880』が、なんと本日 8月12日 に到着しました。 お届け予定日は 8月16日 だったのに、4日...
『OM-OF101』の箱:『BHLTH-101』のCAD図でW5-1880の寸法を確認しました。 ギリギリ慣らし運転できそうです。 『B...
想像を膨らませられる、今が一番楽しい時間かもしれません。 昨年の作品とユニットを確認 先ずは『これならできるOM-OF101/自...
私が常々私淑しているブログを見て、、、 ブログ・ハイエンド自作スピーカーTangband 13cmフルレンジ W5-1880 TB-...
音は悪くないんだけど、ドラムのタムの音のリアルさに不満がありました。 そこでネットワークのツイーター側のハイパスフィルターを変更するこ...
今日のバジル バジルが、だんだん大きくなってきました。 もうそろそろ、摘心できるかな? 摘心(LOVEGREENよ...
現在のバジルは、こんな感じです。 看守が、大きくなったバジルを、鉢から庭の花を植えてない隙間に植え替えてくれました。 ...
昨晩、ネットワークを改造しました。 写真を撮れば良かったのですが、、、 いつものように、作業に夢中でした。 オリジナルのネットワーク ...
前記事 JBL Control1スピーカー改造(1):エンクロージャーにネオジウム磁石のユニットを装着 の続きです。 Contro...