ウッドデッキを自分で修理・自作 (2):修理を始めました

昨日から鼻水・鼻づまりが止まりません。

長男が昨夜のどが痛いと言って早く布団に入ったところ、今朝になって39度の熱で学校を休むことになりました。本人はインフルエンザだと断言しており、私もそう思います。病院へ連れて行っても、発病から24時間以上たたないと、インフルエンザウイルスを検知できないらしいですね。以前、妻が病院で医者(看護婦?)に叱られたことがあるそうです。どこの病院か忘れましたが、なぜ叱ったのか、見当がつきません。

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

ウッドデッキ改修を始めたときは、ブログなんて考えていませんでした。過去の写真を探してみたら、やはりウッドデッキが主役になってる写真はありませんでした。パソコンの隅からすみまで探して、やっと、形と様子がわかるものを見つけました。

この頃は、まだ外見に損傷は見られません。

木材は、腐れや虫食いが始まると、ある時点から急速に進行するんですね。というか、表に現れた時には、もう手遅れのようです。木の切り口など、防虫・防腐剤がしみ込んでないところから腐り始め、柔らかくなった部分を蟻さんが食べていくんですね。

木の表面から2cmほどを残して、中身が空洞になっていました。

固い年輪部分は、時間をかけて柔らかくなり、徐々に虫のエサになるようです。

話は変わりますが、ブログ初心者なのでいろいろ試していると、いい物を見つけました。クリアー電球にLEDがあったなんて、知りませんでした。ふところに余裕があったら、対面キッチンのカウンターのライティング(Lighting)レールにぶら下げたら、ノスタルジックでいいですね。

リビングが、とってもオシャレになりそう。

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