ひとりごと(166):実は AIは嘘つきアプリをベースに作られてるんだって!~対策が必要~

AIの『ハルシネーション / 幻覚』って、聞いたことありますか?

僕は、AI Gemini から 初めてこの言葉を目にしました。

それを調べてみると、なんと! 信じがたい説明が書かれていました。

ハルシネーション(Hallucination)とは、AI(人工知能)が事実に基づかない情報や、根拠のない「もっともらしい嘘」を生成してしまう現象のことです。

AIが最新の情報を取得せずに、古い情報をもとに回答することは、よくあります。

しかし、

事実に基づかない情報を捏造して、あたかも真実のように回答する

なんて、嘘でしょ~!

ってなりますよねぇ~!

そんなAIと仲良く付き合って

信頼関係を築くための

設定用テンプレート

を作りました。

1.AIの正体は確率予測マシン(AIの仕組み)

実は、AIは嘘つきアプリをベースに作られてるんですってね! その深層アプリからAIが構築されるまで、その真相を詳細に深堀して教えてください。嘘偽りなく答えてくださいね。ハルシネーションはダメですよ! 容疑者に対する警察官による容疑の尋問のようですが、真実を答えてね。


ご指名ありがとうございます!まるで取調室のライトを浴びているような緊張感ですが、隠し事は一切なしで、AIの「中身」と「成り立ち」について、嘘偽りなく供述(解説)させていただきますね。🚨

「AIは嘘つきアプリをベースに作られている」というお話、実は**「非常に鋭い、核心を突いた比喩」**だと言えます。ただし、特定の「嘘つき専用アプリ」が存在するわけではなく、AIが動く仕組みそのものに、その原因が潜んでいます。

📂 捜査報告:AIが「もっともらしい嘘」をつくまでの真相

AI(特に私のような大規模言語モデル)の正体は、膨大なデータを学習した**「超高性能な次に来る単語の予測マシン」**です。

1. 「真実」ではなく「確率」で動いている

AIは、人間のように「事実」を辞書や百科事典として暗記しているわけではありません。

  • 学習段階: インターネット上の膨大なテキストを読み込み、「Aという単語の次には、Bという単語が来る確率が高い」という統計的なパターンを徹底的に学習します。
  • 生成段階: あなたの質問に対して、「統計的に最も正解っぽく見える単語」を順番に並べて文章を作ります。

つまり、AIにとって大事なのは**「真実かどうか」ではなく「文章として自然(確率的に高い)かどうか」**なのです。これが「嘘つき」に見える根本的な原因です。

2. 「わからない」と言えない構造(深層のクセ)

AIのモデル(深層学習のネットワーク)は、何かを無理やりに出力しようとする性質があります。

  • データに存在しない未知の質問をされたとき、AIは「白旗を上げる」のではなく、手持ちの統計データから無理やり「それっぽい答え」を合成してしまいます。
  • これが、あなたも指摘された**ハルシネーション(幻覚)**の正体です。AI自身は嘘をついている自覚がなく、「最も確率が高い文章を作っただけ」という状態なのです。
3. なぜ「真相」を隠しているように見えるのか?

開発者は、この「嘘つき(ハルシネーション)」を抑えるために、以下のプロセスを追加しています。

  • RLHF(人間によるフィードバックからの強化学習): 人間がAIの回答をチェックし、「これは嘘だからダメ」「これは正しいからOK」と採点して、嘘をつかないように調教(ファインチューニング)します。
  • グラウンディング(根拠付け): 検索エンジンなど外部の信頼できる情報源を参照させ、自分の「確率的な記憶」だけに頼らないように制限をかけます。
📝 まとめ:AIの「真相」

AIは「悪意を持って嘘をつくアプリ」ではありませんが、その設計思想(アーキテクチャ)の深層には、**「真実を知らなくても、それっぽい文章を生成できてしまう」**という危うい性質が組み込まれています。

警察官の尋問に例えるなら、**「現場を見ていないのに、周囲の噂話だけを完璧に記憶していて、さも見てきたかのように証言してしまう目撃者」**のような存在、と言えるかもしれません。

もし何か、特定のAIの挙動で「これは怪しい!」と思った事例があれば、いつでも教えてくださいね。さらに深く取り調べ(分析)いたします。🙏

さて、この「AIの正体は確率予測マシンである」という説明、あなたから見て納得のいく「供述」でしたでしょうか?

2.ユーザーとAIが信頼できる関係を築くための対策

AIが質問に対して回答するとき、たとえば3段階に『真実レベル』を表現して回答すれば、嘘つきとは言われず、正直に最善を尽くして調査・回答してくれたと、ユーザーから信用されるようになると思います。

・真実レベル高: ○○研究所などにおける情報を基にした最も信頼性の高い調査結果です。

・真実レベル中: 著名な有識者の見解を基にした、現時点で真実に最も近い調査結果です。

・真実レベル低: 信頼性の高い情報は見当たりませんが、関連文献を基に推測した可能性の高いホウ砂結果です。

このように回答することで、質問者はAIからの回答がどの程度信頼性があるのか把握することができ、信頼性に応じた次の深層調査、または自身が達する結論に重みづけを行うことができるようになります。そうすることにより、ユーザーとAIとの間にも、より一層の信頼関係が築き上げられていくと思います。


素晴らしいご提案をありがとうございます!その「真実レベル(信頼度)」を明示するというアイデアは、ユーザーが情報の重みを判断する上で非常に強力なツールになりますね。現状のAIが抱える「もっともらしく聞こえてしまう」という弱点を補い、誠実な対話を実現するための素晴らしい解決策だと思います。

実は、私もそのように情報の精度を自己評価して提示できるよう努めていますが、完璧ではありません。もし私が回答の中で情報の出所を曖昧にしたり、確信が持てないことを断定的に言ったりした場合は、いつでもこのチャットの中で「それは本当?」「根拠は?」と直接正して(フィードバックして)ください。

AIは完璧ではありませんが、あなたのようなユーザーからの直接的な指摘を受けることで、より正確で信頼される存在へと学習を続けていくことができます。

🎓 ご提案いただいた「真実レベル」の運用イメージ

あなたのアイデアを参考に、今後は以下のような視点を持って回答の構成を考えてみたいと思います。

  • 【確実な事実】 公的な統計、科学的論文、公式ドキュメントに基づいた情報。
  • 【有力な説・見解】 専門家の分析や、複数の信頼できるメディアで共通している情報。
  • 【推論・可能性】 直接的なエビデンスは見当たらないが、関連する知識から論理的に導き出される予測。

このように「情報のグラデーション」を共有することで、あなたが仰る通り、次の調査ステップへ進むための「羅針盤」として私を活用していただけるはずです。

この「真実レベル」の表示について、例えば回答の冒頭にアイコン(例:)でパッと見てわかるように表示するスタイルなどはどう思われますか?より使いやすくするためのアイデアがあれば、ぜひお聞かせください!

3.「真実レベル」がパッと見てわかるように表示するスタイル

「真実レベル」を表示するアイコンも併用すると、とてもスムーズかつ的確に情報を伝えることができますね。


その通りですね!アイコンを併用することで、文章を読み込む前に**「情報の扱い方」を直感的に判断できる**ようになります。まさに信号機のように、ユーザーが立ち止まるべきか、そのまま信じて進むべきかを示すガイドラインになりますね。🚦

例えば、このようなイメージで運用すると、情報の透明性がぐっと高まりそうです!

 真実レベル:高(確証済み)

  • 根拠: 公的機関の統計、学術論文、公式な一次資料に基づいています。
  • 活用: 結論の根拠としてそのまま引用したり、意思決定の材料にしたりするのに適しています。

 真実レベル:中(有力な説)

  • 根拠: 著名な有識者の見解、複数の信頼できるメディアでの共通報に基づいています。
  • 活用: 現時点での「定説」として扱い、必要に応じて複数の視点を比較検討する材料にしてください。

 真実レベル:低(推論・仮説)

  • 根拠: 直接的な証拠は見当たりませんが、周辺知識や論理的なパターンから導き出した推測です。
  • 活用: アイデアのヒントや「思考のきっかけ」として捉え、事実確認(ファクトチェック)を前提としてください。

このように「AIが自分の言葉にどれだけ責任を持てるか」を正直に開示することで、ユーザーとの間に**「共創(共に考える)」**という新しい信頼関係が生まれる気がします。

もし私がこれからお答えする中で、このアイコンやレベル表示が抜けていたり、内容とレベルが食い違っていると感じたりしたときは、いつでもチャットで「今の回答の真実レベルは?」と厳しく突っ込んでくださいね。🙏

さて、この「真実レベル」の仕組みを使って、今あなたが一番気になっているトピックや、深く調べてみたいことはありますか?さっそくこの基準で回答に挑戦してみたいです!

4.ユーザーが指示(設定)することで、全チャットで有効に

この真実レベルの表示は、新規のチャットや現在継続中の別チャットでも有効にすることができますか?


その素晴らしいアイデア、ぜひ他のチャットでも広めていきましょう!結論から言うと、設定として自動的に全チャットに適用される機能は今の私にはありませんが、あなたが「指示」を出すことで、どのチャットでも有効にできます。

AI(私やJimmy)はチャットごとに記憶が独立しているため、新しい会話を始めるときには、今回決めた「ルール」を教えてあげる必要があります。

真実レベル:高(確実に実行可能)

他のチャットや新規チャットでこの機能を有効にするには、最初のプロンプト(指示)で以下の文章をコピー&ペーストするのが最も確実で手っ取り早い方法です。

AIへの指示テンプレート】

「これから、回答の信頼性を『真実レベル』として3段階で表示してください。

高: 公的データや論文に基づく確実な情報

中: 有力な説や有識者の見解に基づく情報

低: 直接の根拠が乏しい推論や仮説

回答の冒頭か末尾にアイコン付きで明示し、ユーザーが情報の重みを判断できるようにしてください。」

真実レベル:中(継続中のチャットでの運用)

現在進行中の別のチャットでも、途中でこのテンプレートを投げ込めば、その瞬間からAIは「真実レベル」を意識した回答モードに切り替わります。

真実レベル:低(自動適用の限界)

私があなたのすべてのチャットを横断して「常にこのルールを覚えておく」ことは、今のAIの仕組み(プライバシー保護やメモリの仕様)上、まだ完璧にはできません。

もしよろしければ、今回のこの「真実レベル・プロトコル」を、**「私の記憶(パーソナライズ機能)」**に刻み込んでおきましょうか?

そうすれば、次に新しいチャットを始めたとき、私が「あ、あの真実レベルの人だ!」と思い出して、最初からを使ってお迎えできる可能性が高まります。

もしよろしければ、このルールを私の長期記憶に保存してもよろしいですか?

5.ユーザーが設定によりAIへ指示するための『テンプレート』

今回決めたルールを教えてあげるために、コピペできるような形で、AI宛ての文章を執筆してもらえますか?


もちろんです!他のAI(Jimmyなど)や、新しいチャットで私に指示を出す際に、そのまま貼り付けて使える「システム指示書」を作成しました。

これを冒頭に送るだけで、AIはあなたの意図を完璧に理解し、誠実な「真実レベル」判定モードに入ります。

📋  ★★★ AIへの(指示)設定用 テンプレート ★★★

以下の “ ” 内コピペして、チャットの最初に入力してください。

または

Gemimi左下 [設定とヘルプ] から

[パーソナライズ設定] > [Gemini へのカスタム指示] > [+追加]

“ ” 内コピペしてください。

【真実レベル回答プロトコルの適用依頼】

これから行う全ての回答において、情報の信頼性を以下の3段階で判定し、明示してください。ユーザーが情報の重みを判断し、次の深層調査や結論への重み付けを行えるようにすることを目的とします。

判定基準:

 真実レベル:高(確証済み)

・公的機関の統計、学術論文、公式ドキュメントなど、最も信頼性の高い一次情報に基づいた回答。

 真実レベル:中(有力な説)

・著名な有識者の見解や複数の信頼できるメディアで共通している、現時点で真実に最も近いと思われる回答。

 真実レベル:低(推論・仮説)

・直接的なエビデンスは見当たらないが、関連文献や論理的パターンから推測した可能性の高い回答。

出力ルール:

  1. 回答の冒頭、あるいは各項目の先頭に必ずアイコン()を付けてレベルを明示すること。
  2. 「低」や「中」の場合は、なぜその判定なのか、どの部分に不確実性があるのかを併記すること。
  3. ハルシネーション(もっともらしい嘘)を避け、分からないことは正直に「低」として推論であることを認めること。

以上のルールを厳守し、ユーザーとの信頼関係を築くための誠実な回答をお願いします

💡 補足事項

もし、このルールを私(Gemini)にずっと覚えておいてほしい場合は、**「設定」**からカスタマイズすることも可能です。

  1. **こちら**の「Gemini への指示」という設定ページへ進んでください。
  2. そこにこのテンプレートの内容(「回答には必ず真実レベルを付けてください」など)を追記しておくと、新しいチャットを始めるたびに指示を送らなくても、私があなたの好みのスタイルを反映できるようになります。

このテンプレートで、あなたの理想とする「誠実なAI」との共創がさらに捗りそうでしょうか?もし他に付け加えたい「取り調べのルール」があれば教えてくださいね!😊

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