DIYガレージ収納作り(3):古棚を撤去して、設計を継続

GWの連休明け5/7(火)~9(木)が雨の予報だったので

5/5(日)こどもの日、1日がかりで古棚を撤去しました。

そのついでに、ガレージのコンクリー継ぎ目コーキングを

削り落としてみたのだけれど、これは手強いです。

シリコンコーキングが塗られて剥離が困難だっらり

埋め込まれたゴムが、どろどろベトベトに溶けてたり

セメントでしっかり止水できてるところもあれば

セメントのひび割れから白液(石灰?)が染み出でてる所もあります。

コンクリーの改質剤が染み込むように

コーキング類はキレイに剥がしておきたいところなんですが

連動ドリルドライバーに金属ブラシを付けてゴシゴシ擦っても

全然剥がれません。

ディスクグラインダーでがりがり削り落としたいところなんですが

何処へしまい込んだのか、ディスクグラインダーが見当たらない。

取り敢えず、古棚を取り外し、置かれてた未使用品を処分を終わらせ

雨天の5/7(火)から、収納の設計を再開した。

歳のせいで記憶力が落ちたおかげで、前回の設計案を思い出しながら

設計上の矛盾を解消し、図面の修正・調整し、設計を再開しています。

ガレージ収納2(扉、収納(全面・側面)図)20240507R

板取図も修正しないとね。

ガレージ収納2 – 板取図120240507

ガレージ収納2 – 板取図220240507

また穴位置がシビアなところには、図面に穴位置を描いておかないと

今回のガレージ収納は、これまでのDIYで最も複雑かつ最大コスト

気を引き締めて設計しないとね。

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