中華デジタルアンプ徹底比較&レビュー(3):SA-36A PRO逆位相
MSML SA-36A PROも試聴したとき、片側のスピーカーケーブルを+/-逆位相にしたような音が聴こえました。配線は大丈夫そう。しかし、おかしな針金状の物がリアパネルとRCAコンポジット端子の間に
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MSML SA-36A PROも試聴したとき、片側のスピーカーケーブルを+/-逆位相にしたような音が聴こえました。配線は大丈夫そう。しかし、おかしな針金状の物がリアパネルとRCAコンポジット端子の間に
前回は、中国製(北京で生産)「6J1」真空管で試聴しました。 今回は、アメリカ製を入手(ヤフオク!で購入)できたので、試聴しました。 ...