ひとりごと(12):姪っ子の結婚祝い

10月2-3日に、『夏の運転練習ツーリング』を計画しており、参加メンバーに『体調管理、持ち物準備をしっかり進めましょう!』なんてカッコイイことを言っているのだが、当の本人はこのところの寒さで、鼻水が止まらないでいるのだ。

言い出しっぺが『風邪で行けない』なんてことになっては、信用ガタ落ちだ。

早く体調を戻さなければ!

本題に入ろう、昨年末頃に姪っ子が結婚した。今年は、1.5次会(今の若者は、披露宴のことをこう呼ぶのだそうだ)を計画されていた。しかし、新型コロナの影響で、延期になり、とうとう中止することになってしまった。

そこで結婚祝いを送ろうと準備を始めた。

せっかくパソコンがあるんだから、きれいにプリントして送ってあげようと進めている。

私は字が下手という訳ではないが、キレイと自信もって言える程ではないので、最近はパソコンからプリントすることが多くなっている。

近い親戚が結婚することなんて、ほとんど無いので、いろいろググって調べてみた。

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普通の人は、一生に一度のお祝いなので、送る側も緊張してしまいます。

送る側も、一大イベントですね。

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