パンツ修理:どんだけ、あんの!

言葉が出ない。

昼間の明るいときに、和室の窓を開けて、あぐらをかいて、なんだか空しい!

子供の半そでTシャツの片袖から、パンツ3枚分の修理用生地をとったので、さすがに3枚目となると、ちょっと大きさに余裕がなくギリギリなので、テクニックが必要。。。

CDチェンジャーをぶっ壊した手で、針とパンツを持って、しくしく縫い進めていく。

やっぱり、空しい!

『2度あることは、3度あった』

きっと、3度あることは、4度、5度あるだろうな、、、(~_~;)

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