マイブーム(35):看守に勝とうとせず、自動二輪車に情熱を持ち続ける・・・!

俺は喧嘩が嫌い! 特に女性相手の

ブログ友yazikun』さんの言葉を借ります。

『余談になるが、男が女性にかなわないことの一つとして、口喧嘩の記事もあったw

そこには男性の意見として、過去の発言が捏造されてるんじゃ? 有ること無いこと言い出してるんじゃ? 全く関係のない事を言い出してるんじゃねえのか?

等々、とても論理的に話しあえない状態で負けてしまう。』

人生の先輩、yaziさんの言葉に、まさに同感である!

自動二輪車は、譲れない!

私にとって自動二輪車は、人生の1/4を占め、オーディオやスピーカー以上の存在だ。

自動二輪車は、運動になる、ローコスト、気分転換、走るのが楽しい! なのだ。

看守の偏見で、人生の1/4を捨てることはできない。

しかし、家族を捨てることもできない、看守は自分の我(わがまま)を通そうと、「全く関係のない事」を持ち出してくるが、無視している。

☆車とバイクを比較したメリットデメリットを解説!【乗らないとわからない事】

成長できない看守、親離れする子供達

この O型の末っ子は、わがままで、子供を相手にしても、我(ガ)を通そうと無気になる。

子供達の方が成長し、看守とは議論にならないことを悟り、看守をぶっち切るようになってきた。

結果、看守は、子供達の考えてる事などの、情報量が減ってきてるんじゃないかな?

「子供達の成長に、看守が追い付いて行けてないじゃね?」と思えてならない。

私は、子供たちに対しても、看守に対しても、昔から『一定の距離を保って見守り、一人の人間として対応する』というスタイルを保っている。

そして、「子供が自分で考えたうえで、本人が選択した方向へ進んでいる」のであれば、良しとしている。

しかし、選択した方向へ進まず、自分をコントロールできない時には、喝を入れている。(理屈通り実行してるというより、感覚的なセンスで、結果的にそうなってる感じ)

センスの良い人って、おもしろい

料理も、味覚とセンス、定量化による味の再現性が重要なんじゃないかな。。。

私には真似できないけど、文章、着眼点、表現がおもしろい人って羨ましいな!

いつも『いいね!』してくださる yaziさんきママなあさこさん のセンスは、本当にすごいなと思います。

私にはできない変化球をステキに決めるので、とってもおもしろい。

そうだ、変化球を投げれなくたって、直球だけでも、位置やタイミングを変化させ、バリエーションをつけることが、私にだってできてるのかも?

私自身は意識してないけど、スピード、タイミング、連打、上下左右のコントロールなど、看守が対応できない変化をかけているのかもしれないぞ。

もう少し粘っていれば、マイブームを実現できる兆しが見えてきたからね!

石の上にも三年

そうだ! 看守はせっかちなのだ。

その時、瞬間を生きている。

その瞬間の「勝ち、負け」に価値を感じてる。

俺は、継続して、生きぬいているのだ。

瞬間ではなく、『継続により、勝ち取る』ことに、価値があるのだ。

地面に根を張って生きていないと、根無し草になってしまう。

つまり、風に飛ばされ、安住の場所が定まらなくなるということ。

正義は、勝つ!

勧善懲悪を語る訳ではないが、正しいことをしてるんだから、時が経っても変わらない。

何処を切っても変わらない、金太郎あめ!

金太郎あめを、目にすることは無くなったな。

卑怯な方法で勝っても、価値が無い、誰も心を動かされることはない。

正当な方法で勝つからこそ、人の心を動かす。

信念があるから、信頼されるし、強くもなれる。

これぞ、おやじ道!

いやっ、ただの酔っ払い?(そんなに飲んでないよ。本当に)

寒くなってきたから、もう1杯やってから、寝ようか

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